学び方のコツ

社交ダンス

頭の中に映像をイメージしながら話し聞き踊ること

頭の中で映像や画像をイメージすることの重要性頭の中に、より具体的な映像や画像をイメージしながら話すことができる人は、説明がうまく、利き手の理解度も高まると思います。さらに、自分の頭の中に映像や画像をイメージしながら、身振り手振りを使って説明...
社交ダンス

社交ダンスの上達を実感しよう

自己評価を高めて自信をもって踊ろうたくさん練習しても、レッスンを繰り返しても、なかなか自分の上達を実感することは難しいことです。でも、実際には、練習やレッスンの時間が多ければ多いほど、必ず社交ダンスの踊りが上達しています。先生や教えてくれる...
社交ダンス

社交ダンスを見る人が想像しない踊り手の意識

上手な踊り手の意識と見ている人の想像にはズレがある社交ダンスを上手に踊っている人を見ていたり、レッスンや練習で先生の踊りを見ているとき、「ここは、こうしているんだろうな~」とか、「あそこを意識しているんだろうな~」と見ている人が、想像するこ...
社交ダンス

社交ダンスの動きや感覚を言葉で伝えるためのコツ

ダンスレッスンで自分の身体の動きや感覚を言葉で伝えるコツダンスは言葉だけでは表現できない動きと芸術であり、このブログでは、身体の動きや感覚を言葉で表現する方法について書きたいと思います。踊っているときの身体動きと相手とのコンタクトの感覚を詳...
社交ダンス

知りたいことをすぐに気軽に質問できる

ステップの暗記や踊り方のマネより知ることが楽しいヒロスダンススタジオの社交ダンスレッスンは、知りたいことをすぐに聞ける聞きやすいということが特徴だと思っています。ステップ:足の位置やカウントや、ルーティン:ステップの順番を覚えるだけではなく...
社交ダンス

社交ダンスのレッスンの質を上げる方法

希望や気持ちを話すこと社交ダンスのレッスンのとき自分が改善したい部分や自分が踊りにくい部分について先生に遠慮なく質問することによって社交ダンスのレッスンの質を高めることができると思います。また、カップルや仲間との練習のときでも自分がやりたい...
ヒロス流考え方

質問すること自体が成長と上達の半分

わからないところを繰り返し聞けることが大事社交ダンスのレッスンは・説明を聞いて・自分で真似てみて・自分の動きをチェックしてもらうという流れが多いと思います。お客様(生徒さん)が先生の話を聞く時間が長い。聞くことと、真似て動くだけでなく◆もっ...
ヒロス流考え方

たくさんの知識のつながりで理解しよう

知識をつなぎあわせて理解すること社交ダンスを上達するためにも何かを学ぶときも暗記や記憶に頼れるのは、20代までかな?と感じております。。。だから大人になったら、知識と知識をつなぎ合わせたり基礎と基礎をつなぎ合わせることで理解することで、わか...
メンター

感じたまま思ったまま言える社交ダンスレッスン

社交ダンスを効率的に学ぶコツは話しやすさ感じたまま思ったまま◆安心して話せる◆安心して相談できる◆安心して教えられる◆安心して聞けるそんな環境をつくることで思っている以上に上達するし上手くと思います。社交ダンスが踊れるようになるためにも日常...
社交ダンス

ちょっと頑張る社交ダンスの練習方法

ちょっと大変ですが相手の踊りに挑戦してみる特に男性に効果的な練習方法の話です。それは女性と入れ替わって踊ってみるという練習方法です。女性も男性も相手の踊りになれていない場合は男性同士で組んでみて女性役で踊ってみると良いと思います。音楽をかけ...
社交ダンス

変わることと変わらぬことの理解で上達する

社交ダンスの上達で変わることと変わらぬこと社交ダンスが上達し、上手くなっていくと変わることと変わらないことがあると思います。スタンダードで変わることと変わらぬことスタンダードでのナチュラルターンの前半女性内回り2歩目から足を揃える3歩目の部...
ヒロス流考え方

簡潔な説明は誤解や曖昧さをつくりだす

社交ダンスのレッスンや教えるときの難しさ動きやタイミングや強さの理解が重要な社交ダンス。社交ダンスの動きを教えたり説明するとき明瞭簡潔で重要なワンポイントで伝えたほうが良い。と感じますが、明瞭簡潔な文書や言葉では知りたがっている相手に誤解を...
社交ダンス

上手になるコツ継続力の保ち方

ダンスも見て聞いてやってみるしかない知って動いて試みることでできるようになるのは社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも 同じです。学び、行い、こころみてちょくちょく忘れまた学び、行い、こころみるこれの繰り返し。センスや相性よりも繰り返し能力...
社交ダンス

足の位置より体重移動を意識して上手に踊ろう

社交ダンスのルンバが上手な人は体重移動を意識している社交ダンスのルンバは、リードやフォローを覚えたりステップの順番を記憶することで周りから上手になったねと、言われがちです。でも実際に上手な人が意識しているのは足の位置や組んでいる手や腕より自...
社交ダンス

イメージや感覚を鍛えて上達する方法

具体的な助言ばかりでは上達できない社交ダンスを楽に上手に踊れるようになるために具体的なアドバイスだけでは難しいです。立ち方のイメージ音のとり方のイメージロアーや体重移動のイメージリードとフォローの相手とのコンタクトのイメージなどでは、具体的...
社交ダンス

一人の限界と相手の必要性を感じること

相手の必要性に気づくことでもっと楽しくなるワルツのホイスクも、スピーんターンもスローアウェイオーバースウェイも相手と組んで踊ることもバランスが保てて気持ちよく踊れます。ジルバも、ルンバも、タンゴもほとんどのステップで一人で踊っても大きな移動...
社交ダンス

社交ダンスレッスンで心がけていること

見本の動きを見るだけでなく触って確認先生や教えてくれる仲間の動きを見たり聞いたりすることが多いですがヒロスダンススタジオのレッスンでは見たり聞いたりするだけでなく後ろや横から身体を触ってもらいながら説明をすることを心がけています。たとえば・...
メンター

上達のコツは小さなことを大切にする

小さなことの積み重ねがうまくいくコツ大きな踊りや大きな回転、かっこよい踊りなどすごいな~っていう踊りは◆小さな技術や小さなコツがたくさん積み重なってやっとできることです。だから小さな部分、小さなコツや、ちょっとした技術を知って練習することが...
ヒロスのビジネスサロン

言葉の理解は人それぞれ違う

同じ言葉でも伝わり方やわかり方は違う同じ話を聞いてもその理解は、人それぞれ違ってきます。その原因は3つ・話の中で使われている用語(どんな単語を使われているか)・聞くタイミング・話し方や言い方の態度・話していている相手との人間関係の距離感さら...
ヒロス流考え方

上手くなるための考え方を持っていますか

反復練習と同じくらい考え方が重要見たままの解釈で踊ってもなかなかうまくいかないことが多いです。うまく踊るための考え方が違ってもうまくいかないことが多いです。つまり踊っている人の・意識していること・考えていること・注意していることと見て想像す...
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