感じたまま思ったまま言える社交ダンスレッスン

社交ダンスを効率的に学ぶコツは話しやすさ

感じたまま
思ったまま
◆安心して話せる
◆安心して相談できる
◆安心して教えられる
◆安心して聞ける

そんな環境をつくることで
思っている以上に上達するし上手くと思います。

 

社交ダンスが踊れるようになるためにも

日常生活を楽しく過ごすためにも

業務をうまく進めるためにも

職場の教育と情報共有をうまく進めるためにも

思ったまま感じたままですぐに
話せる聞いてもらえるそんな環境づくりが
上達だけでなく楽しくやるために大切ですね。

ヒロスダンススタジオの
社交ダンスレッスンでは

個人レッスンやカップルレッスン
グループレッスンでも

思ったまま感じたまますぐに話してもらえていると思います。

カップルレッスンでも工夫しています。
普段2人で練習しているとき
一方の方が指示したり決めたりする状況が多くても

聞きたいこと
聞いてもらいたいことを話せる状況を作っています。

2人で踊っている時
相手にちょっと言うとモメそうだから
何も言わずにいる方も

ヒロスダンススタジオのレッスンのときには
いろいろと言えると、話してもらっています。

その理由は、

すぐに、ヒロスやミスズが
その発言を上手にフォローするからです。

気持ちや、気遣いだけでやっているのではなく
ファシリテーターのテクニックを利用して
カップル同士が
意見の言い合いや不満の言い合いにならないように
中立的立場で上手にフォローすることで
普段あまり相手に言わない人でも、
相手に楽に話せる状況を作り出せていると思います。

 

わからないことが分からない
ということがないように

私たちヒロスとミスズは、教えることと伝えることだけでなく
質問したりお客様(生徒さん)に話してもらう時間を多くするようにも心がけています。

個人レッスンでも
カップルレッスンでも
グループレッスンでも

思ったまま感じたままに発言してください。

ヒロスとミスズが上手に
・お客様(生徒さん)の発言内容をまとめたり
・発言で言いたいだろうことを汲み取ったり
することで

楽しく、安心して、社交ダンスを学べるようにしています。

 

社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも

思ったまま感じたまま話せる環境を
みんなで意識して作っていきましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

コメント