学び方のコツ

ヒロス流考え方

上手になってきたことを伝えてもらおう

ちょっと難しい社交ダンスもやれば学べば変わる  やれば変わる  学べば変わる  時間をかければ変わる 踊る時間を増やせば増やすほど 社交ダンスを踊れるようになります。 それでも ある程度上手になってくると 成長や変化がわかりにくくなります。...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ「習うより慣れる」

習うより慣れろの言葉の通り反復練習は必要 ポイント ・反復練習の努力を忍耐強く継続すること 社交ダンスのレッスンや練習で コツや動き方を習うことは効率良い上達には必要です。 しかし その場、その時、分かって、できたとしても なかなか身につき...
ヒロス流考え方

言葉の理解は1度や2度では無理20回30回必要

身体の動きや考え方を言葉で理解することは難しい 今日のポイント ・言葉を一度で理解することは難しい ・動きや動作を覚えるように  言葉を理解するには20回30回と聞く必要がある ・「一回でわかってよ~」ではなく  20回30回も言い方やタイ...
社交ダンス

新しく聞いた様々なコツを試しながら進める

様々な新しいコツを試しながら踊って上達する 社交ダンスの上達は 新しいステップ、新しい技術、新しい考え方など 様々なことを試しながら踊っていくことがいいと思います。  あれもこれも正しく踊ろうとしたり できることを急ぐのではなく 試しにやっ...
社交ダンス

良い踊りと悪い踊りの比較で上達する

社交ダンスの踊りの改善前と改善後を繰り返し踊る 自分の踊りをちょっと改善したい そんな時、ヒロスダンススタジオのレッスンでは 良い踊りと悪い踊りを交互に踊って理解していただく方法を 取り入れています。 踊りなれた踊りの中で 改善ポイントを自...
ヒロス流考え方

見て聞いて試す30点でいい

社交ダンス初心者も新しく覚えるステップでも同じ 社交ダンスのステップを覚えるのは 全くの初心者は難しいです。 中級者、上級者でも 新しいステップを覚えるのは 初心者と同じように難しいです。 仲間や先生から教えてもらう時 1.見る 2.聞く ...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 違いと特徴を知ること

種目ごとの違いを学ぼう ワルツを踊るときには、こうして タンゴを踊るときには、こうして ルンバ、チャチャチャなど それぞれの種目だけで理解を深めるより ◆他の種目との違いを知ることで  その種目の特徴ある踊り方の理解が深まると思います。 た...
ヒロスのビジネスサロン

教わる力 伝える力 聞く力 上達に必要なこと

ヒロス流学び方のコツ 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 教わる力 伝える力 聞く力 が上達や知識を増やすために必要です。 教わる力とは 仲間や先生がもっと教えたくなるように導くことです。 教えてくれる人の気持ちを盛り上げるというこ...
ヒロスのビジネスサロン

社交ダンスでもポモドーロ・テクニック

練習でもレッスンでもポモドーロ・テクニックを取り入れること ポモドーロ・テクニック 以前にも記事にしたことのある言葉です。 ◆25分間取り組んで、5分の休憩 を繰り返すこと。 25分は集中して取り組める最小時間なのかもしれません。 偶然にも...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ 言語化すること

無意識や雰囲気での動きを言葉にして意識すること 社交ダンスの動きは、 前進、後退、回転 ステップ、ウェイトチェンジ 内回り、外回りなど ステップの種類によってさまざまな動きの 組み合わせになります。 2人一緒にカップルとして 1組として移動...
ヒロス流考え方

上達のコツは強いエネルギーと気持ちで聞くこと

教えようとしている人のエネルギーは大きい 教えてあげたい 相手を良くしてあげたい 相手にわかったもらいたい 相手に説明したい そんな、教える側のエネルギーは いつも大きいです。 そう感じませんか? 聴きたい、学びたい、教えてもらいたい と思...
ヒロス流考え方

社交ダンスも時間経過が上達のコツ

上達や進化も時間が立つことも必要 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 聞いたり読んだりして テクニックやコツを学んでも すぐには身体が動かせないことが多いです。 そんなときは、 ◆時間が必要、時間が解決してくれる そう思うことが大切...
社交ダンス

社交ダンスをもっと楽しむ方法

社交ダンスの種目を比較して特徴を知ること 社交ダンスを大きな分類で分けると モダンとラテンの2つあります。 そして モダンには、ブルースやワルツ、スローフォックストロット タンゴなどがあります。 ラテンには、ジルバ、ルンバ、チャチャチャ、サ...
社交ダンス

社交ダンスの学び方完璧より進化を求めること

完璧より進歩することを考える 社交ダンスの学びは、歩き方に似ています。 はじめは、ハイハイ そしてよちよち歩き。 学ぶ本人も、見守る人もその認識を持つと良いと思います。 ゆっくり進歩して、転んだり、失敗したりして 人それぞれ進歩の違いがあり...
ヒロス流考え方

学び方のコツ 信じるのではなく知ること

信じるか疑うかより知識を増やすことを目的にする ◆信じているとか、できるとか、ではなく  ただ知ったただけ、ただ知識を増やしているだけ という意識で周りからのアドバイスを聞く意識が大事だと思います。 社交ダンスでもビジネスでも 先生、先輩、...
社交ダンス

すぐにはできないときの対処法

社交ダンスのレッスンや練習でもすぐにはできない 社交ダンスも習ったり練習しても すぐにはできるようになりません。 その時の2~3歩のステップの部分なら その場ではできたとしても ・前後のステップが加わったり ・音楽が流れたり ・相手と組んで...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ:考えている状態にする

わかっている状態から考えている状態に引き上げる 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも わかっている状態の行動(踊り)から 考えている状態で行動(踊り)に なることが上達のコツだと思います。 わかっている状態から 考えている状態になると...
社交ダンス

5つのインプットで社交ダンスを学ぶ

社交ダンスの学び方 社交ダンスの学び方 5つのインプット方法についての話です。 シャドーで動いたり、自分の踊りを 鏡で見たりするアウトプットすることでの 学び方については、別のブログで話したいと思います。 今回は、 社交ダンスの学び方 イン...
社交ダンス

言葉で学ぶ 動いて学ぶ 社交ダンス上達のコツ

新しいステップは言葉と知識も重要 新しいステップは、見て、すぐ 見本の姿に合わせて動きたくなるものです。 1回見ただけで、すぐに 見本を見ながら動きたくなりますが 始めは、見る時間を思っている以上に長くとると良いと思います。 まずは、じっく...
ヒロス流考え方

正しさを求めすぎないこと

正しさよりそうかな~で踊ってみること 趣味の社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも その人のレベル その場、その時の状況 成長の変化 によって神のみぞ知る正しさですら その正しさが違ってくると思います。 コロナの不安の話も 人間関係のト...
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