2022-08

社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 違いと特徴を知ること

種目ごとの違いを学ぼうワルツを踊るときには、こうしてタンゴを踊るときには、こうしてルンバ、チャチャチャなどそれぞれの種目だけで理解を深めるより◆他の種目との違いを知ることで その種目の特徴ある踊り方の理解が深まると思います。たとえば■ルンバ...
ヒロスダンススタジオ

静岡市清水区 社交ダンスレッスン 貸しスタジオについて

静岡市清水区のヒロスダンススタジオヒロスダンススタジオのご紹介◆社交ダンスのレッスン◆貸しスタジオ  先生向けのレッスン会場として  仲間や個人の練習場所としてご利用をお待ちしております。時間貸しレンタルスタジオについてのご紹介社交ダンス教...
メンター

まず相手を楽しませる意識が大切

自分以上に相手を楽しませること自分が楽しみたければまずは、相手を優先して楽しませようという話です。2人で組んで踊る社交ダンスで自分がもっと楽しく感じるためにはまず相手を楽しませること相手の動き、相手を大切にして踊ること楽しませる優先順番は1...
スタッフ日記

感じのいい人素直な人であることが大切

いかなる場面でも感じのいい人であることビジネスの場面で最近特に・感じのいい人・素直な人・相手や周りへの言動が丁寧な人が活躍しているように感じます。いろいろなハラスメントが影響しているというよりスピード感、短納期やイレギュラースポット案件が多...
ヒロス流考え方

小さなことが大きなことを支える

取り掛かりの全体の中で初めの2割が大事社交ダンスの男性のリードでもリードするステップの初めの2割が重要です。例えばルンバのアレマーナ女性を回すことばかり考えた男性の左腕のリードは、ダメです。女性をターンさせる前の右足前進の部分をリードの部分...
ヒロスのビジネスサロン

教わる力 伝える力 聞く力 上達に必要なこと

ヒロス流学び方のコツ社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも教わる力伝える力聞く力が上達や知識を増やすために必要です。教わる力とは仲間や先生がもっと教えたくなるように導くことです。教えてくれる人の気持ちを盛り上げるということです。「やれるよう...
ヒロスのビジネスサロン

社交ダンスでもポモドーロ・テクニック

練習でもレッスンでもポモドーロ・テクニックを取り入れることポモドーロ・テクニック以前にも記事にしたことのある言葉です。◆25分間取り組んで、5分の休憩を繰り返すこと。25分は集中して取り組める最小時間なのかもしれません。偶然にも社交ダンスの...
ヒロス流考え方

自信がないときは相手に頼る

自分だけの力でやろうとしないこと社交ダンスのリーダーもビジネスのリーダーも・僕に任せて・必ず何とかしますと自分の自信で何とかできると思いたいものです。 問題が起きても自分が何とかする 相手が踊れなくても何とかするそう思って取り組むことは大変...
ヒロス流考え方

話の順番は挨拶 雑談 ダンスの話

社交ダンスでもめないコツは話の順番話の順番優先順位は◆挨拶、雑談、ダンスの話 相手と組んで踊る社交ダンスで特定の相手と踊る場合や踊りなれた仲間との練習などでもめることは避けたいですね。もめること防止、衝突防止で意識しておきたいことは話の優先...
ヒロス流考え方

社交ダンスのコツ素直さ優しさ思いやり

2人で踊るから人柄と気持ちが大切自分にテクニックや体力や経験があっても素直さ、優しさ、思いやりを持って踊ることが必要です。楽しく、気持ちよく踊る社交ダンスは・性格・しぐさ・優しさ・清潔感・美意識を意識して社交ダンスの時間に向かうことが大切で...
社交ダンス

判断力と客観力がが鍛えられる

社交ダンスで判断力と客観力が身につく理由相手と組んで踊る社交ダンスは相手の動きにさっと反応して判断して身体を動かす場面がとても多いです。さらに運動目的だけでなく、状況によっては芸術的な見え方美しさを意識して自分の今の姿勢や動きを却下的にイメ...
社交ダンス

スロークイックよりワンツースリー

社交ダンスの練習やレッスンでも数字が良い種目ごとの音楽のリズムに乗りながら踊ることが一番楽しいことだと思います。踊りが大きいとか上級者のステップを使って踊るよりやっぱり種目ごとの音楽リズムに合わせて踊れるのが踊っていて気持ち良いことだと思い...
社交ダンス

運動で脳トレする

全身を動かしたり考えるから脳が活性化手足や顔の向きまで意識した前進運動の社交ダンスを踊ることは脳の活性化につながると信じています。頭を良くするには運動がいいという言葉を聞いたことがあります。・血行が良くなることと・前進の筋肉や神経に、脳から...
社交ダンス

健康寿命を伸ばし生き生きとした人生

認知症の効果的な予防に取り組もう内閣府が公表した「平成29年版高齢社会白書」によると2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症高齢者になるという推計もあります。※内閣府「平成29年版高齢社会白書(概要版)」第1章 高齢化の状況第...
社交ダンス

シニア高齢者の社交ダンスの効果

シニア高齢者の運動と生きがいに社交ダンスを暑さ厳しい日々が続いていますね。上手に運動の機会をつくり運動不足にならないよう生活できると良いと思います。ヒロスダンススタジオは、社交ダンス教室ですので運動の機会として社交ダンスをおすすめしています...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ 言語化すること

無意識や雰囲気での動きを言葉にして意識すること社交ダンスの動きは、前進、後退、回転ステップ、ウェイトチェンジ内回り、外回りなどステップの種類によってさまざまな動きの組み合わせになります。2人一緒にカップルとして1組として移動していく場面が多...
スタッフ日記

夏キャンプ三城いこいの広場オートキャンプ場

美ヶ原高原の中腹標高1480mのキャンプ場夏休みは、二泊三日のキャンプに行ってきました。タートルネックを着てちょうどよいぐらいの気温長野県松本市の1480mの標高の中どのサイトもプライベート感がある良いキャンプ場でした。オートサイトだったの...
社交ダンス

体力水準が低いほど運動効果が高い

中高年の体力水準が低い人ほど運動効果が高い定期的に踊っている時社交ダンスの運動効果の実感はなかなか得られないかもしれません。しかし体力が落ちた中、久しぶりに踊る社交ダンスの後には筋肉痛を感じることが多いです。さらに、踊った日の寝付きも良い。...
社交ダンス

粉飾ではなく床から指先へ

腕の動きも指先だけじゃなく床やボディーから動かす「粉飾」決算がよくないことはニュースや新聞でよく聞くことですね。融資を得るためにやってしまう行動ですね。粉飾とは物事の表面・上辺を飾り立てたり、とりつくろうこと社交ダンスのリードや踊り方も表面...
カップルのコツ

強固な信頼関係がうまくいくコツ

社交ダンスの上達も楽しく踊るにも信頼関係が大切・強固な信頼関係・安心して会話できること・お互いの透明性これまでのブログでもちょくちょく書いていますが社交ダンスの上達や成長の効率を上げるためには組んでいる相手や仲間、先生と安心して会話ができる...
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