たくさんの知識のつながりで理解しよう

知識をつなぎあわせて理解すること

社交ダンスを上達するためにも
何かを学ぶときも

暗記や記憶に頼れるのは、20代までかな?
と感じております。。。

だから

大人になったら、知識と知識をつなぎ合わせたり
基礎と基礎をつなぎ合わせることで
理解することで、わかった!という状態から
身につく、覚えたという状況にしていくことが大切だと思います。

社交ダンスの1つのステップを踊れるようにするとき
足の位置や顔の向き
カウント、フットワークを丸暗記して覚えようとしても
すぐに忘れてしまいます。

ステップの動きを暗記、覚えようとするのではなく

◆理解すること、わかることが大切だと思います。

わかった!理解した!ということで上達していくと良いと思います。

10代や20代のように丸暗記や覚えることを
中心にするのは、大変です。

50代、60代、70代では
暗記や記憶で社交ダンスがうまくなるなのではなく
わかって理解することで動きを身につけて上手に踊れるようになると思います。

これまで身につけてきた
知識や基礎の動きをつなぎ合わせることで
思っている以上に上手く踊れます。

身につけたいステップを分解したり細かくすることで
これまでの知識と身につけたことをつなぎ合わせることの大切さがよく分かると思います。

難しいステップも分解すればするほど基礎の動きをつなぎ合わせていることがわかるはずです。

 

50代、60代、70代になったら
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも

暗記や記憶で学ぶのではなく

わかて、理解しながら身につける方法が

新しいことが、上手にできるようになると思います。

 

社交ダンスはちょっと難しいとおもいますが

暗記ではなく、わかった、わかったの繰り返しで
わかったこと理解できたことをつなぎ合わせていく方法で
社交ダンスを学んでいきましょう。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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