コロナ禍から日常に戻るときの壁
自粛生活が1年半以上続いて
行動しない
移動しない
人と接しない
という元気がでない生活が
身についてしまっている方が多いと思います。
常に、
「コロナ感染に気をつけないと」
自分にも周りの人にも
行動しない理由があったからです。
でも今、この時期は
コロナ感染者数も減り
時短要請や行動制限の緩和がされてきています。
そんな中、
思っている以上に元気に行動できない
いままでの巣ごもり生活の安定に戻れない
という話題を目にします。
やる気がでない
仕事の効率が悪い
エネルギッシュな行動予定を組めない
そんな話しをちょくちょく目にします。
遊びと趣味への積極的な予定を組むことが大事
ビジネス、仕事でエネルギッシュな行動が
できれば帰属意識や参加意識や役割意識も高まり
自然と不安な気持ちも減ると思います。
でも、仕事という言葉から離れない中での
エネルギッシュな行動、元気な気持ちは
心のそこからそうなることはなぜか
スッキリしないようにも感じます。
一方で
趣味や遊びを通じて
元気な行動、仲間との交流が
忙しくなると
心の底から日常生活においての
エネルギッシュさが湧き出るように思います。
文化的な趣味、遊びでも
スポーツ的な趣味、遊びでも
その多くが家から出て
人との交流が生まれ
・上達意識
・知識を増やしたい意欲
・その趣味や遊びの時間を増やしたい意識
が湧き出てくると思います。
やる気ホルモン(テストステロン)に期待する
テストステロン(男性ホルモン)を
増やせるか。
ポジティブでイライラしない
元気さが増すといいと感じています。
・エネルギッシュで
・元気で
・やる気がでて
・前向きな生活を継続して
バーンアウト(燃え尽き症候群)に
ならないように
コロナ感染者が少ない今の時期に
・運動
・人との交流
の機会を積極的に取り組むといいと思います。
◆社交ダンスなどの趣味や遊びを通じた運動
と
◆前向きなしなやかな考え方と物事の捉え方
それと十分な睡眠で
男性も女性もやる気ホルモン(テストステロン)が
少しでも増やす取り組みができるといいと思います。
バーンアウト(燃え尽き症候群)にならず
いい人生のために
趣味と遊びを上手に活かせるといいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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