上達のコツ

社交ダンス

5つのインプットで社交ダンスを学ぶ

社交ダンスの学び方 社交ダンスの学び方 5つのインプット方法についての話です。 シャドーで動いたり、自分の踊りを 鏡で見たりするアウトプットすることでの 学び方については、別のブログで話したいと思います。 今回は、 社交ダンスの学び方 イン...
ヒロス流考え方

実際の身体の動きと頭の中の動きの違い

頭の中の動きと実際の身体の動きの違い ・イメージしている動き ・動画で確認した動き 思っている以上に違っている部分があります。 たとえば 音にズレているよね? こんなにホールドが崩れていたんだ。。。 視線が変だな~ など、練習課題を見つける...
ヒロス流考え方

複雑なステップを細かく分けていく力

複雑なステップを優先順位をつけて細かく分ける 社交ダンスの複雑で慣れていないステップも 日常生活や ビジネスでの 複雑で絡み合った流れも細かく分けることが大事です。 複雑なステップも、ごちゃごちゃしたことも まずは、細かく分けていくことが ...
ヒロス流考え方

失敗とぎこちない中での気付きが大切

手数の多さと不慣れで失敗をくり返すこと 失敗を繰り返し、その失敗に気づくことで上達する。 失敗するぐらいのチャレンジ的な行動と 失敗するぐらいのたくさんの行動が 成長と上達のスタートラインです。 そして 大きな失敗の原因だけでなく 小さな失...
ヒロス流考え方

問題解決は常に2つの仮説で進めること

2人で踊る社交ダンスは2つの視点で考える 上手に踊れないステップや タイミング合わないステップを解決する方法は 男性目線 女性目線 の2つの視点で問題解決に 取り組むことが大切です。 リードの問題だと 初めから決めつけることもダメ。 女性の...
ヒロス流考え方

言葉が一致していも安心しないことが大事

使う言葉が同じ文字面でも内容の理解のズレが問題 相手と自分が使う言葉やテクニック用語が 同じ言葉(文字面)だとしても その具体的な動き方や理解が 相手と違っている場合もあると知っておくことが大事です。 だから レッスンや練習の時の会話の前提...
ヒロス流考え方

思い通りになる ならない

思い通りに「なる」「ならない」だけの判断は危険 ・自分の思い通りになるのか ・自分の思い通りにならないのか この基準で自分の行動を選ばないほうが良いと思います。 自分の思い通りになる予想できたことだけを選んで そのことだけ頑張ろうとしたり ...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツはわかること

話の内容がわかることがスタートライン 相手の話の内容がわかることが大事です。 合意することでもなく できることでもなく 賛同することでもなく まずは、分かることが大事だと思います。 スタートラインの”分かること”には前提があります。 ・相手...
カップルのコツ

上達と改善のポイントは心理的安全性

安心して発言できる大丈夫だと思える会話が大事 ・知らないこと ・知識不足であること ・間違っているかもしれないこと ・余分な一言かもしれないこと そんな内容の話も、安心して発言できる会話できる 人間関係を作ることが 改善、成長、上達のコツで...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツは接続語の使い方にあり

上達するためには考える力が必要です こうしてみて こうやってみて こうやってみよう というやり方だけを手数多く試しても なかなか上達しません。 なぜならば その踊り、その動き、その行動の ちょっと手前の部分の原理原則を意識しないからです。 ...
貸しスタジオ

ヒロス流考え方の3つの視点と4つの順番

相手のことカップルのこと自分のことの3つの視点 社交ダンスは、2人で組んで踊るカップルダンス。 だから、 ・相手のことを考えたり ・カップルとしてどうなの?と考えたり ・自分の動きはどうなの?と考えたり 3つの視点が考えて行動する必要があり...
ヒロス流考え方

人間関係の円滑さが高パフォーマンスにつながる

安心して話せる良い人間関係だと良い踊りにつながる 社交ダンスは、相手と組んで踊るので テクニックを磨くと同時に、相手との人間関係を よりよくしていく意識も大事なことだと思います。 人間関係円滑になればなるほど、相手も自分も 楽しい社交ダンス...
ヒロス流考え方

あの話がここにつながるんだ

レッスン中は他の人へのアドバイスだけでなく雑談も訊くこと 社交ダンスのグループレッスンで 他の人へのアドバイスも 自分のことのように聞くことが大切です。 ◆自分のテクニックに直接関係しない話や雑談も  その先に、話がつながることが多いからで...
社交ダンス

出来ている踊りを修正改善すると良い

社交ダンスの中級者上級者や団体レッスンを受けるコツ 新しいステップをもっと教わりたい 新しいルーティン(ステップの順番)を覚えたい という目的でレッスンに向かうことも多いと思います。 この目的の場合は、 ・入門、初心者には適していると思いま...
ヒロス流考え方

身近な人の凄さを再確認するメリット

同じでき具合でも身近な人は低評価 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 自分との関係がちょっと遠くの人は 身近な人よりも高評価していることが多いと思います。 逆に言うと 遠くの人と同じか、それ以上でも 身近な人は、低評価することが多い...
ヒロス流考え方

上達のコツはやめずにやり続けること

社交ダンスも同じ繰り返しをやめなければ上達する 社交ダンスもで 日常生活でも ビジネスでも 上級者や達人は、繰り返しやっている時間と回数が多い。 ということです。 圧倒的に上手、圧倒的に仕事がスマート 圧倒的に見本お手本になる、というテクニ...
ヒロス流考え方

効率良い上手なレッスンの受け方

社交ダンス上達には効率的なレッスンの受け方も必要 効率的なレッスンは 一人ひとりに合わせたレッスンが受けられる 個人レッスンがいいと思います。  グループレッスンでも個人レッスンでも 社交ダンス上達の問題点は ◆レッスン内容を忘れてしまうこ...
ヒロス流考え方

すぐに自分流にアレンジしない

社交ダンス上達のコツはアドバイスをすぐに自分流にアレンジしない 社交ダンスに限らず 日常生活でもビジネスでも 周りの人からより多くのアドバイスをもらうためには ◆聞いたアドバイスをその場でそのままやってみる と良いと思います。 ここでの大事...
ヒロス流考え方

2022年はA4メモ書きを始めませんか

A4用紙へのメモ書きで言語化トレーニング 2022年もまだ、始まったばかり。 何かを始めよう の提案として ◆A4メモ書きをおすすめします。 やり方の詳細は 赤羽雄二さんのA4メモ書きシリーズで 事前にテクニックを学びましょう。 A4メモ書...
ヒロス流考え方

直接的より間接的に進めるのが良い

目標と目的は直接狙わない方が良い 練習開始してすぐに組んで踊ったり すぐ音楽を流して踊ったり 直接的な目的や上達を目指した練習に取り組みがちです。 しかし、 そんな直接的な練習よりも 間接的な練習、間接的ことから始めるといいと思います。 目...
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