伝え方

スタッフ日記

正しさを押しつけたくない

自分にとっての正しさを押しつけたくなる危険 教える側(伝える側)としての”自分の正しさ”を 相手に押しつけないように気をつけたいと思っています。 先生と生徒さん 上級者と初心者 親と子 相手より自分のほうが知っていたり 経験年数が多かったり...
スタッフ日記

社交ダンスレッスン時の声掛けと練習の工夫

社交ダンスのレッスンの声掛けで気を付けていること 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 自分のこと、身の回りのことでも ネガティブな点が気になりがちです。 だから 社交ダンスのレッスンでは いいところをたくさん見つけて ここがいい。上...
ヒロス流考え方

2022年はA4メモ書きを始めませんか

A4用紙へのメモ書きで言語化トレーニング 2022年もまだ、始まったばかり。 何かを始めよう の提案として ◆A4メモ書きをおすすめします。 やり方の詳細は 赤羽雄二さんのA4メモ書きシリーズで 事前にテクニックを学びましょう。 A4メモ書...
ヒロス流考え方

小さなテクニックと小さなっこだわりが美しい

上級者やプロの小さなテクニックが美しい部分 ちょっとしたリード ちょっとしたフォロー ちょっとした気遣い ちょっとしたタイミングでの ちょっとした言葉など 小さなことが相手の踊りも 踊りの見た目もよくなり 相手の気分を良くなることが多いです...
スタッフ日記

【悩み】ルンバのレッスンの難しさ

ルンバのレッスンの難しさ カウントと足の動きを合わせましょう。 というのが普段のレッスンのアドバイスです。 ですが、、、 ルンバのレッスンではちょっと厄介なことが起きることが最近気になっています。 1「ワン」とか&「エンド」というカウントを...
ヒロス流考え方

カップル仲間どうしで教え合うメリット

社交ダンスを教え合うことで踊りの言語化ができる 教えてあげる。 伝えてあげる。 教える教わるだけでなく 今こうして踊っているよ 前と今は、ここをこう変えて踊っているよ 社交ダンスの動きを言葉にすることは 難しいですが 言葉にすることで踊りの...
ヒロス流考え方

状態や思いは言葉にするしかない

超能力者ではないから最後は言葉に頼るしかない 社交ダンスの動きや強さ ステップの説明でも 最後は、言葉で説明したり 言葉で理解することになります。 状態や思い、気持ちや要望を 伝える時 雰囲気や感覚で理解できることも たくさんありますが 言...
カップルのコツ

社交ダンスで学んだ機嫌よく上機嫌で過ごすコツ

男性女性の役割としてくくらないこと 社交ダンスは、いろいろな方と踊ります。 そこで、男性の役割、女性の役割として 大きく、くくらない意識が大切です。 リーダー(男性)の役割だよね? パートナー(女性)の役割だよね? という具合にしないことで...
ヒロス流考え方

社交ダンスレッスンも伝え方は難しい

レッスンでもコミューケーションでも伝え方は難しい 自分の思っていることを 伝えること=言葉にすること は、自分の思っている50%アウトプットできたら合格点です。 逆に 人の話を聞くことでは 70%ぐらいが精一杯だと思います。 ということは ...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 小さなテクニックが大切

覚えた小さなテクニックを大切にすること 自分自身に対してでも そうですが、 特に 相手に対してそう思うことです。 いつも一緒に踊る相手や仲間が覚えた 小さなテクニックを大切にすることです。 大きな変化、ガラッと変わった テクニックに変化する...
社交ダンス

社交ダンス 女性の踊りは難しい

リーダーに従えば気になるし従わなければ変に思われる 2人で踊る社交ダンス 踊りをリードする男性をリーダー 女性はパートナーと呼ばれます。 通常、 パートナーは リーダーのリードに合わせて 踊ります。 だから リーダーの音のとり方が 間違って...
カップルのコツ

社交ダンスで学んだ カップルのコツ

相手の発言や態度に不安や心配がないことが大事 決まった相手がいる カップルを組んでいる そんな場合は たくさんの会話をします。 直接組んで踊っているので 自分だけしっかりやろうとか 相手は、相手のペースで やってもらおう とかという、ことは...
ヒロス流考え方

レッスンのコツ 現状を活かして直していく

ゼロからやり直しよりも現状の修正は大変 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 上手くできないこと 改善したい部分を 全くのゼロにしてから 1から改善するより ◆現状の良い点を活かして  修正して直していくのは忍耐力が必要です これまで...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達の難しさは「言葉の曖昧さ」

言葉にできることも曖昧だし言葉も曖昧 最近、社交ダンスのレッスンの 難しさをちょくちょく感じているので ブログの記事も自然と この類の話が多い。 難しさの理由は 1.動作の程度を言葉に  置き換えることが難しい 2.頭にあること   感じて...
スタッフ日記

解釈と理解を求めずに私達の責任で伝えきる

お客様の理解力に甘えずに自分がしっかり伝える 社交ダンスのレッスンのときに お客様に ・知ってもらいたいこと ・わかってもらいたいこと を伝えるとき お客様の理解力に助けてもらおうとせず 全部を私たちの工夫で伝える努力が必要です。 レッスン...
ダンス教室

「相手の可能性」「できそうなこと」を伝える

「踊れそう」「できそうだよ」を理解してもらう努力 レッスンが始まったら アドバイスをしています。 ◆できる可能性の踊り ◆やれそう、修正できそうなこと をみつけて、 レッスン(アドバイス)しています。 ヒロスダンススタジオでは 覚えてもらう...
メンター

上手な人といい気分にさせる人は違う

上手な人といい気分にさせる人の違い 社交ダンスの趣味の場面で ◆上手な人と  何かいい気分にさせてくれる人 がいます。  上手な人を見たいが 一緒に取り組むときには いい気分にさせてくれる人に 魅力を感じることが多いです。 教え方に違いがよ...
社交ダンス

社交ダンスのリーダー次のステップの不安

社交ダンスのリーダーは、パーティーやルーティンなしで社交ダンスを踊るときに、次のステップのリードに不安があります。そんなときは、壁にぶつからないこと、踊りを止めないこと。この2つの必要性を考えることで不安が減ります。そのコツについて書きました。
スタッフ日記

老若男女の「違いと差別」の混同が多くてイヤ

男女で踊る社交ダンスも違いがあるから美しい  最近、批判、攻撃、他人をマイナス評価する 思考の強い方が多いように感じます。 ヒロスとミスズは、 可能な限り優しく、攻撃性なく 批判的思考を少なく生活しようと ちょくちょく意識しています。 テレ...
ヒロスのビジネスサロン

良い説明は答えをイメージしてもらうこと

【わかった!】を想像してもらうこと 理想のレッスンの流れは 私たち先生の説明の”途中で” 「あっ、わかった!」 って、 ・お客様(生徒さん)が自ら想像できる ・自ら答えを想像してもらえる そのような説明の流れをつくることが 上手な説明のコツ...
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