上達のコツ

社交ダンス

真似の意識をちょっと下げること

社交ダンスの楽しみ方:真似て踊る意識を下げて自由に踊ろう 社交ダンスを踊るとき、他人の踊りを見て真似をしようとする意識を下げることで、より気楽に踊れるようになると思います。 真似をしようとすること自体は決して悪くはないですが、必要以上に真似...
社交ダンス

反復練習で動きを習慣化する方法

習慣の力について 社交ダンスを上手に踊るためだったり、新しいステップを覚えるためには、頭での理解も初めは大切ですが、反復練習による習慣化が重要だと思います。 社交ダンスが上手に踊れないときや踊り方を改善したいと思っても、なかなか身につかない...
ヒロス流考え方

疑問を持ち続けることで答えを見つける

社交ダンスを通じた自己啓発:答えのない問題の解決のヒント 社交ダンスの上達と成長を目指しているとき、私たちはよく問題や答えが見つからないことだったり、その場でうまくできないという困難に直面します。 このようなことは、生活やビジネスにも共通す...
社交ダンス

社交ダンスで学ぶ挑戦の価値:難しくても諦めない

難しくても粘り強く挑戦し続けよう 社交ダンスは、二人で踊るダンスであることと、初めての人同士でも踊れるという一定のルールがあるので、特に初めての社交ダンスへの挑戦は、ちょっと難しいと思います。 特に、初めの半年ぐらいの難しさ感じる期間を乗り...
ヒロス流考え方

「アンラーニング」で社交ダンスを新たな視点から学ぼう

アンラーニングを活用して成長と進化していこう 今日のブログでは、社交ダンスの上達と改善につながる一つの考え方として、「アンラーニング」の意識を持とう、ということついて書きたいと思います。 アンラーニングは「学んだことを忘れること」と「新しく...
メンター

「オープンマインド」と「心を広く持つこと」が大切

「オープンマインド」と「心を広く持つこと」で社交ダンスを楽しもう ◆オープンマインドとは、新しいアイデアや異なる意見に対して、前向きで受け入れる態度や柔軟性ある考えを持つこと。 ◆心を広く持つとは、相手に対する意識で、相手に対して理解を示し...
ヒロス流考え方

教えてもらう+自分で楽しみながら学ぶ意識が大切

教えてもらう意識より自分で楽しみながら学ぶ意識が大切 社交ダンスを学ぶときでも、日常生活でもビジネスでも、教えてもらうだけの受け身の姿勢ではなく、自分で楽しみながら学ぶ意識を持つことが大事だと思います。 教えてもらって覚えようとしたり、知識...
ヒロス流考え方

高い目標設定で新しいアプローチを見つけよう

頑張っても達成できない目標が良い とても大きな目標を作ることで 今のやり方とは全く違うアプローチだったり 新しいアイデアが生まれると思います。 そのためには 頑張れば達成できる目標よりも 頑張っても70%80%しか達成できないだろう という...
メンター

上手になる良くなると思っていること

アドバイスも効くと思って聞くと発見が多い ちょっと難しい社交ダンス。 ジルバやブルースを踊るときぐらいに リラックスして踊りたいものです。  もっとうまくなれば もっと楽に踊れるはず。。。 ということで、楽しむより学ぶという時間が長いように...
ヒロス流考え方

質問すること自体が成長と上達の半分

わからないところを繰り返し聞けることが大事 社交ダンスのレッスンは ・説明を聞いて ・自分で真似てみて ・自分の動きをチェックしてもらう という流れが多いと思います。 お客様(生徒さん)が先生の話を聞く時間が長い。 聞くことと、真似て動くだ...
ヒロス流考え方

たくさんの知識のつながりで理解しよう

知識をつなぎあわせて理解すること 社交ダンスを上達するためにも 何かを学ぶときも 暗記や記憶に頼れるのは、20代までかな? と感じております。。。 だから 大人になったら、知識と知識をつなぎ合わせたり 基礎と基礎をつなぎ合わせることで 理解...
社交ダンス

変わることと変わらぬことの理解で上達する

社交ダンスの上達で変わることと変わらぬこと 社交ダンスが上達し、上手くなっていくと 変わることと変わらないことがあると思います。 スタンダードで変わることと変わらぬこと スタンダードでのナチュラルターンの前半 女性内回り2歩目から足を揃える...
社交ダンス

上手になるコツ継続力の保ち方

ダンスも見て聞いてやってみるしかない 知って動いて試みることで できるようになるのは 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 同じです。 学び、行い、こころみて ちょくちょく忘れ また 学び、行い、こころみる これの繰り返し。 センスや...
社交ダンス

イメージや感覚を鍛えて上達する方法

具体的な助言ばかりでは上達できない 社交ダンスを楽に上手に踊れるようになるために 具体的なアドバイスだけでは難しいです。 立ち方のイメージ 音のとり方のイメージ ロアーや体重移動のイメージ リードとフォローの相手とのコンタクトのイメージ な...
ヒロス流考え方

臆病で慎重な気持ちで踊ることも大切

エネルギッシュ踊ることも大切ですが臆病で慎重さも大切 社交ダンスは、不安と心配な気持ちを持たず 楽しく踊ることが目的です。 一方で、上達したい、もっと上手に踊りたい 相手にもっと気持ちよく踊ってもらいたい という自分の成長と上達の意識をもっ...
メンター

上達のコツは小さなことを大切にする

小さなことの積み重ねがうまくいくコツ 大きな踊りや大きな回転、かっこよい踊りなど すごいな~っていう踊りは ◆小さな技術や小さなコツがたくさん積み重なってやっとできることです。 だから 小さな部分、小さなコツや、ちょっとした技術を知って練習...
ヒロスダンススタジオ

自ら発言し良いレッスンや練習時間にしよう

気になることをどんどん発言しよう ヒロスダンススタジオでは 音楽が流れていても 説明しているときでも 気になったら、すぐにその時に 声に出してください。 とちょくちょくお願いをしています。 感覚やふわっと感じていることを 言葉にすることは難...
メンター

納得感を得る学び方:動きの基礎と考え方

知って覚えてさらに考えることで納得できる やり方や手順に納得感を得るためには まずは、 先生や仲間のやり方、動きやステップを忠実に真似て 確実に身につけることが大切です。 その次に、 その理屈やそれの動きや手順をやる理由と価値を 自分で考え...
ヒロス流考え方

うまくいかない所や違和感を声に出すこと

黙っていては伝わらない相手は超能力者ではない  楽しみ目的のダンスタイムや 競技会や発表会ではできませんが レッスン中の場合は、 すぐにその場その時に 踊りを止めて相手や仲間や先生に 伝えることが、上達のコツです。 社交ダンスを踊っていると...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ原因論より目的論で

不具合の原因よりうまく踊るための目的に目を向ける ◆原因論より目的論で話を膨らませて 上手になっていきましょう。という話です。 うまく踊れない部分の”原因”を知ることも大切ですが こうなりたい、あのように踊りたいという ◆”目的や見本”に意...
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