ヒロス流考え方

ヒロスのビジネスサロン

相関関係なのか因果関係なのかを見抜くこと

相関関係を見つけるより因果関係を見つけること相関関係があるってよく聞きますが「それって何がですか?」って思うことがちょくちょくあります。この先の戦略や、解決、改善を考える場面で相関関係があるとイメージしたものをあれこれ考えても、なかなかうま...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツは接続語の使い方にあり

上達するためには考える力が必要ですこうしてみてこうやってみてこうやってみようというやり方だけを手数多く試してもなかなか上達しません。なぜならばその踊り、その動き、その行動のちょっと手前の部分の原理原則を意識しないからです。そこで、1つの行動...
ヒロス流考え方

ヒロス流考え方の3つの視点と4つの順番

相手のことカップルのこと自分のことの3つの視点社交ダンスは、2人で組んで踊るカップルダンス。だから、・相手のことを考えたり・カップルとしてどうなの?と考えたり・自分の動きはどうなの?と考えたり3つの視点が考えて行動する必要があります。たとえ...
ヒロス流考え方

上達のコツは意識と意欲を上げること

2人で踊るカップルダンスだから2つ視点が大切2つの視点つまり1.相手に対する視点2.自分自身に対する視点という2つの視点を持つことが大事だと思います。相手に対する視点カップルダンスの社交ダンスで言えば相手に対してチームや仲間で言えば周りの人...
ヒロス流考え方

経験の多い少ないより丁寧に踊ることが大事

社交ダンスの上級者でも初心者でも雑な踊りがダメ趣味と遊びの社交ダンスを相手も自分も周りの人も楽しく踊るためには雑に踊らず丁寧に踊ることが大切です。経験豊かな上級者が初心者と踊るときは相手の動きを感じて丁寧に踊る調整がとても重要だと思います。...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 頻繁な切り替え意識

頻繁に動きの意識を切り替える今日のブログは、ヒロス流社交ダンス上達のコツの話です。カップルで踊る社交ダンスは、自分が前進のときは、相手は後退。自分が内回りのときは、相手は、外回りこの役割は、ちょくちょく入れ替わります。このとき今、このステッ...
社交ダンス

テクニック以外の部分の工夫でもっと楽しく踊れる

感じの良い人と踊ると楽しい社交ダンスがすごく上手な踊りを見るのは感動と興奮、楽しさが味わえてすごく好きです。だから社交ダンス仲間や一緒に踊る相手ともっと楽しみたいからテクニック身につけてもっと上手に踊ろうということばかりを追い求めがちです。...
カップルのコツ

楽しい練習と楽しい過ごし方

社交ダンスの練習を楽しくやるコツともかく人間関係が良いことが大事です。安心して発言できること安心して聞けることそんな人間関係ができていると楽しく練習ができると思います。あ~してみよう、こうしてみようここってこうじゃない?ここをこうしてみても...
カップルのコツ

カップルのコツ 対立ではなく調整

ヒロス流カップルのコツ お互いのらしさを活かすコツ社交ダンスを踊る相手が決まっている場合でさらに、競技会を目指していたりもっと上手になりたいという目標をもっているとモメてしまいがちです。強い言い方をする人の方法になりがちだと思います。お互い...
ヒロス流考え方

準備したけど使わなかった

テクニックや知識の余裕や遊びを持てると良い社交ダンスのテクニックや知識をもっていても実際に踊れないこともあります。相手の経験や体力に合わせたりその場の踊りのスペースと仲間によってテクニックと知識を思い切り出し切れないときもあります。毎回競技...
ヒロス流考え方

上達のコツはやめずにやり続けること

社交ダンスも同じ繰り返しをやめなければ上達する社交ダンスもで日常生活でもビジネスでも上級者や達人は、繰り返しやっている時間と回数が多い。ということです。圧倒的に上手、圧倒的に仕事がスマート圧倒的に見本お手本になる、というテクニックを身に着け...
カップルのコツ

自分の不完全さを知るとうまくいく

カップルダンスで鍛える承認力熱心に社交ダンスに取り組めば取り組むほど特定の相手と踊る時間が増えます。そんな時、気持ちよく練習できる良いカップルの関係が上達のポイントになります。時々しか踊らない相手ならあれこれコメントすることも少なく社交ダン...
ヒロス流考え方

能動的な動きが人生を豊かにする

自分で決めて自分で動く能動的行動だとお得感満載日常生活で用事すませてもビジネスであれこれ仕事もしていても”まめったく”動いていればそれなりの運動量になると思います。家事はかなりの運動量だと聞きますね。*まめったい 静岡県の方言で、  よく働...
ヒロス流考え方

最初の一歩が重要ですがノリの良さも重要

最初の一歩がなければ始まりも上達も継続もないここで言う一歩は、・ホントの足の動きの一歩でもあり・新しく始めるという一歩でもあります。社交ダンスを上手に踊るときにも重要でポイントとなる一歩があります。その一歩を正確にステップすることで社交ダン...
ヒロス流考え方

余裕がある余裕を見せることは大事

自分の中身は頑張っていても見た目の余裕は大事余裕を持った人は、魅力的です。社交ダンスの踊りもなんとなく余裕があると自分も相手も安心して踊れます。なんとなく余裕がある生き方はせかせかしていない、慌ただしくない状態を作ることで自分と自分以外の人...
ヒロス流考え方

社交ダンスで良い生活へのヒントを得る

社交ダンスでの学びは良く生きることにつながる二人で組んで踊る社交ダンスで学べることは・人間関係をうまくやるコツ・美しい動作と姿勢・笑顔づくり・相手との調和などあります。これらを社交ダンスを通じで鍛えることができ上手に生きるためにも役立つこと...
ヒロス流考え方

気持ちがゆらゆらするなら頑張ること

将来の不安解消方法は頑張ること5年後、10年後、だけでなく明日のこと数秒後のステップのこと不安なことはたくさん。不安=心が重くなる不安だと、悪いことをよりクリエイティブに考えてしまう。。そんな時間は、できるだけ少なくしたいですね。趣味や遊び...
ヒロス流考え方

直接的より間接的に進めるのが良い

目標と目的は直接狙わない方が良い練習開始してすぐに組んで踊ったりすぐ音楽を流して踊ったり直接的な目的や上達を目指した練習に取り組みがちです。しかし、そんな直接的な練習よりも間接的な練習、間接的ことから始めるといいと思います。目的や目標に向か...
ヒロス流考え方

反対の意味を意識して2倍の効果

理解を深めるために反対の意味を考えること社交ダンスのレッスンでは・アクセントをもっと強く表現してとか・大きく動いてとか・もっと切れよく早く動こうなどいろいろなアドバイスを聞きます。そんなアドバイスの多くには◆反対の意味を含んでいることが多い...
ヒロス流考え方

社交ダンスのコツ:ゆとりや余裕を持たせること

白黒はっきりさせなくていいという思考のクセ二者択一的な思考では社交ダンスは上手に踊れません。きっちりと踊る、こうすべき!という踊り方をそもそも目標にしないと良いと思います。いい塩梅、微調整と修正というゆとりや余裕という遊びがある動きがあって...
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