コミュニケーション

ヒロス流考え方

社交ダンスのコツ素直さ優しさ思いやり

2人で踊るから人柄と気持ちが大切自分にテクニックや体力や経験があっても素直さ、優しさ、思いやりを持って踊ることが必要です。楽しく、気持ちよく踊る社交ダンスは・性格・しぐさ・優しさ・清潔感・美意識を意識して社交ダンスの時間に向かうことが大切で...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ 言語化すること

無意識や雰囲気での動きを言葉にして意識すること社交ダンスの動きは、前進、後退、回転ステップ、ウェイトチェンジ内回り、外回りなどステップの種類によってさまざまな動きの組み合わせになります。2人一緒にカップルとして1組として移動していく場面が多...
カップルのコツ

不安や心配より今の観察が大事

趣味と遊びの社交ダンスの不安と心配の減らし方趣味と遊びの社交ダンスを不安や心配の気持を少なく踊りたいものです。経験が長い人、上手な人が相手や周りの不安や心配を減らす調整をする役割があると思います。 踊りの前後にいろいろな不安と心配を考えない...
ヒロス流考え方

正しさを求めすぎないこと

正しさよりそうかな~で踊ってみること趣味の社交ダンスでも日常生活でもビジネスでもその人のレベルその場、その時の状況成長の変化によって神のみぞ知る正しさですらその正しさが違ってくると思います。コロナの不安の話も人間関係のトラブルもマスクの着用...
ヒロス流考え方

クッション言葉が安心会話のコツ

常に相手がいる社交ダンスでも役立つクッション言葉クッション言葉とは、5つの説明◆相手に対して何か改善を伝えたり こうしてみてとかの依頼するとき 本題の前に添える言葉◆そのまま伝えてしまうときつい印象や不快感を 相手に与えてしまうリスクを減ら...
カップルのコツ

全部自分でやる意欲が感謝の源

全部自分でやる意欲が相手への感謝を生む人に感謝する気持ちを増やすコツは・すべてを自分でやる・すべては自分の責任と考えると相手や周りの人がやってくれる行動に感謝の気持ちが生れて気分よく過ごせると思います。実際には、「すべて自分」ではないのです...
ヒロス流考え方

グループレッスンのメリット

一人の話はみんなの話グループレッスンで自分以外の人がアドバイスを受けているとき自分事としてしっかり聞くことが大切です。カップルレッスンでも同じでパートナーやリーダーが先生からアドバイスを受けているとき自分事としてしっかり聞くことでもっと踊り...
ヒロス流考え方

力(ちから)ではないルールとテクニックが大切

力(ちから)に頼ると相手の抵抗や反発を作り出す社交ダンスのリードも何かを伝えるときも力(ちから)や立場を武器にしてはダメです。力(ちから)による強さは相手の無意識的な反応として”抵抗”されます。社交ダンスのリードでも力(ちから)による強いリ...
カップルのコツ

どちらが正しいのではなく寄り添うこと

判断したいとか決めたいとかはモメやすい社交ダンスや日常生活の場面でトラブルが起きる原因は、経験の違い情報量の違い優先順位の違いが多いように感じます。そんな時どちらが正しいのかを会話の目的にするのではなく✅お互いに相手に寄り添うという気持ちが...
ヒロス流考え方

人間関係の円滑さが高パフォーマンスにつながる

安心して話せる良い人間関係だと良い踊りにつながる社交ダンスは、相手と組んで踊るのでテクニックを磨くと同時に、相手との人間関係をよりよくしていく意識も大事なことだと思います。人間関係円滑になればなるほど、相手も自分も楽しい社交ダンスになり踊り...
ヒロスダンススタジオ

質問と回答の一往復ではない社交ダンスレッスン

質問に答えるだけではなく会話と対話を目指しているヒロスダンススタジオの社交ダンスのレッスンではお客様(生徒さん)からの質問に答えることだけではなく質問内容をしっかりと確認したり現状を確認したりこうしてみて、あ~してみたらと”会話” ”対話”...
カップルのコツ

カップルのコツ 対立ではなく調整

ヒロス流カップルのコツ お互いのらしさを活かすコツ社交ダンスを踊る相手が決まっている場合でさらに、競技会を目指していたりもっと上手になりたいという目標をもっているとモメてしまいがちです。強い言い方をする人の方法になりがちだと思います。お互い...
ヒロス流考え方

2022年はA4メモ書きを始めませんか

A4用紙へのメモ書きで言語化トレーニング2022年もまだ、始まったばかり。何かを始めよう の提案として◆A4メモ書きをおすすめします。やり方の詳細は赤羽雄二さんのA4メモ書きシリーズで事前にテクニックを学びましょう。A4メモ書きは、言語化の...
ヒロス流考え方

直接的より間接的に進めるのが良い

目標と目的は直接狙わない方が良い練習開始してすぐに組んで踊ったりすぐ音楽を流して踊ったり直接的な目的や上達を目指した練習に取り組みがちです。しかし、そんな直接的な練習よりも間接的な練習、間接的ことから始めるといいと思います。目的や目標に向か...
ヒロス流考え方

小さなテクニックと小さなっこだわりが美しい

上級者やプロの小さなテクニックが美しい部分ちょっとしたリードちょっとしたフォローちょっとした気遣いちょっとしたタイミングでのちょっとした言葉など小さなことが相手の踊りも踊りの見た目もよくなり相手の気分を良くなることが多いです。社交ダンスでも...
ヒロス流考え方

三方良しの実践的学び方

自分だけ良ければいいではいられない社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも自分だけ良ければ良いではいられません。そのことを頭で理屈でわかっているだけでは駄目です。実践の場を通じて「自分だけ良ければいいんではいられない」ということを身を以て理解...
社交ダンス

社交ダンスを楽しく楽に安心して踊るコツ

趣味と遊びの社交ダンスのための4つの要素◆基礎基本のステップを踊れること(立ち方、組み方、ステップ)◆シャドー(組まずに一人で踊る)ができること◆練習仲間、カップルの相手と安心して話せること◆教えてもらえる仲間や先生がいることこの4つの要素...
ヒロス流考え方

人と楽に過ごすための大事な3つ

社交ダンスから学んだヒロス流考え方ビジネスは、仕事づきあいだから立場、役割の関係でそれなりの人間関係と会話は成立します。一方、家族や趣味や遊びの仲間の人間関係はビジネス仕事の場面より厳しいです。積極的な、自主的なつながりだから離れること話さ...
ヒロス流考え方

ネガティブ情動に対する言動の整え方

社交ダンスで学ぶ情動に対する礼節ある言動社交ダンスが上手に踊れてもビジネスで仕事ができても礼節ある言動が大事です。優しさ相手の心を軽くする思考のクセが大事です。礼節ある言動ができるようになるにはどうしてもトレーニング練習が必要です。そのトレ...
ヒロスのビジネスサロン

一時的な(仮り)の正しさで進めるという理解が大事

相手の立場と役割からの発言をまずは正しいということで進める相手の立場、相手の役割としての発言はどうしても必要という場面が多いです。例えば・経験が長い立場からの発言・上司としての発言・指導者としての発言・先輩としての発言・リーダーとのしての発...
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