コミュニケーション

ヒロス流考え方

オープンマインドで会話しよう

社交ダンスでもオープンマインドでの会話が大事 オープンマインド  “自分をさらけ出し他を受け入れる心”のこと。 自分のありのままの姿や考えを包み隠すことなく オープンに開け広げることです。 大事なことは、 「他人や他の物事に対しても興味を示...
ヒロス流考え方

小さなことが大きなことを支える

取り掛かりの全体の中で初めの2割が大事 社交ダンスの男性のリードでも リードするステップの初めの2割が重要です。 例えば ルンバのアレマーナ 女性を回すことばかり考えた 男性の左腕のリードは、ダメです。 女性をターンさせる前の 右足前進の部...
ヒロス流考え方

話の順番は挨拶 雑談 ダンスの話

社交ダンスでもめないコツは話の順番 話の順番優先順位は ◆挨拶、雑談、ダンスの話  相手と組んで踊る社交ダンスで 特定の相手と踊る場合や 踊りなれた仲間との練習などで もめることは避けたいですね。 もめること防止、衝突防止で 意識しておきた...
ヒロス流考え方

社交ダンスのコツ素直さ優しさ思いやり

2人で踊るから人柄と気持ちが大切 自分にテクニックや体力や経験があっても 素直さ、優しさ、思いやり を持って踊ることが必要です。 楽しく、気持ちよく踊る社交ダンスは ・性格 ・しぐさ ・優しさ ・清潔感 ・美意識 を意識して社交ダンスの時間...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ 言語化すること

無意識や雰囲気での動きを言葉にして意識すること 社交ダンスの動きは、 前進、後退、回転 ステップ、ウェイトチェンジ 内回り、外回りなど ステップの種類によってさまざまな動きの 組み合わせになります。 2人一緒にカップルとして 1組として移動...
カップルのコツ

不安や心配より今の観察が大事

趣味と遊びの社交ダンスの不安と心配の減らし方 趣味と遊びの社交ダンスを 不安や心配の気持を少なく踊りたいものです。 経験が長い人、上手な人が 相手や周りの不安や心配を減らす調整をする役割があると思います。  踊りの前後にいろいろな不安と心配...
ヒロス流考え方

正しさを求めすぎないこと

正しさよりそうかな~で踊ってみること 趣味の社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも その人のレベル その場、その時の状況 成長の変化 によって神のみぞ知る正しさですら その正しさが違ってくると思います。 コロナの不安の話も 人間関係のト...
ヒロス流考え方

クッション言葉が安心会話のコツ

常に相手がいる社交ダンスでも役立つクッション言葉 クッション言葉とは、5つの説明 ◆相手に対して何か改善を伝えたり  こうしてみてとかの依頼するとき  本題の前に添える言葉 ◆そのまま伝えてしまうときつい印象や不快感を  相手に与えてしまう...
カップルのコツ

全部自分でやる意欲が感謝の源

全部自分でやる意欲が相手への感謝を生む 人に感謝する気持ちを増やすコツは ・すべてを自分でやる ・すべては自分の責任 と考えると 相手や周りの人がやってくれる行動に感謝の気持ちが生れて 気分よく過ごせると思います。 実際には、「すべて自分」...
ヒロス流考え方

グループレッスンのメリット

一人の話はみんなの話 グループレッスンで 自分以外の人がアドバイスを受けているとき 自分事としてしっかり聞くことが大切です。 カップルレッスンでも同じで パートナーやリーダーが先生から アドバイスを受けているとき 自分事としてしっかり聞くこ...
ヒロス流考え方

力(ちから)ではないルールとテクニックが大切

力(ちから)に頼ると相手の抵抗や反発を作り出す 社交ダンスのリードも 何かを伝えるときも 力(ちから)や立場を武器にしてはダメです。 力(ちから)による強さは 相手の無意識的な反応として”抵抗”されます。 社交ダンスのリードでも 力(ちから...
カップルのコツ

どちらが正しいのではなく寄り添うこと

判断したいとか決めたいとかはモメやすい 社交ダンスや日常生活の場面で トラブルが起きる原因は、 経験の違い 情報量の違い 優先順位の違い が多いように感じます。 そんな時 どちらが正しいのかを 会話の目的にするのではなく ✅お互いに相手に寄...
ヒロス流考え方

人間関係の円滑さが高パフォーマンスにつながる

安心して話せる良い人間関係だと良い踊りにつながる 社交ダンスは、相手と組んで踊るので テクニックを磨くと同時に、相手との人間関係を よりよくしていく意識も大事なことだと思います。 人間関係円滑になればなるほど、相手も自分も 楽しい社交ダンス...
ヒロスダンススタジオ

質問と回答の一往復ではない社交ダンスレッスン

質問に答えるだけではなく会話と対話を目指している ヒロスダンススタジオの社交ダンスのレッスンでは お客様(生徒さん)からの質問に答えることだけではなく 質問内容をしっかりと確認したり 現状を確認したり こうしてみて、あ~してみたら と”会話...
カップルのコツ

カップルのコツ 対立ではなく調整

ヒロス流カップルのコツ お互いのらしさを活かすコツ 社交ダンスを踊る相手が決まっている場合で さらに、競技会を目指していたり もっと上手になりたいという目標をもっていると モメてしまいがちです。 強い言い方をする人の方法になりがちだと思いま...
ヒロス流考え方

2022年はA4メモ書きを始めませんか

A4用紙へのメモ書きで言語化トレーニング 2022年もまだ、始まったばかり。 何かを始めよう の提案として ◆A4メモ書きをおすすめします。 やり方の詳細は 赤羽雄二さんのA4メモ書きシリーズで 事前にテクニックを学びましょう。 A4メモ書...
ヒロス流考え方

直接的より間接的に進めるのが良い

目標と目的は直接狙わない方が良い 練習開始してすぐに組んで踊ったり すぐ音楽を流して踊ったり 直接的な目的や上達を目指した練習に取り組みがちです。 しかし、 そんな直接的な練習よりも 間接的な練習、間接的ことから始めるといいと思います。 目...
ヒロス流考え方

小さなテクニックと小さなっこだわりが美しい

上級者やプロの小さなテクニックが美しい部分 ちょっとしたリード ちょっとしたフォロー ちょっとした気遣い ちょっとしたタイミングでの ちょっとした言葉など 小さなことが相手の踊りも 踊りの見た目もよくなり 相手の気分を良くなることが多いです...
ヒロス流考え方

三方良しの実践的学び方

自分だけ良ければいいではいられない 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 自分だけ良ければ良いではいられません。 そのことを頭で理屈でわかっているだけでは駄目です。 実践の場を通じて「自分だけ良ければいいんではいられない」 ということ...
社交ダンス

社交ダンスを楽しく楽に安心して踊るコツ

趣味と遊びの社交ダンスのための4つの要素 ◆基礎基本のステップを踊れること (立ち方、組み方、ステップ) ◆シャドー(組まずに一人で踊る)ができること ◆練習仲間、カップルの相手と安心して話せること ◆教えてもらえる仲間や先生がいること こ...
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