ヒロス流考え方

ヒロス流考え方

簡潔な説明は誤解や曖昧さをつくりだす

社交ダンスのレッスンや教えるときの難しさ 動きやタイミングや強さの理解が重要な社交ダンス。 社交ダンスの動きを教えたり説明するとき 明瞭簡潔で重要なワンポイントで伝えたほうが良い。 と感じますが、明瞭簡潔な文書や言葉では 知りたがっている相...
ヒロス流考え方

良い習慣と良い癖を身につけて楽にしちゃう

良い習慣とクセを身につければ何でも楽にやれる 「習慣やクセ」という言葉を聞くと なぜが、 悪い習慣、やめたい習慣だったり 悪いクセ、直したいクセ というように悪い部分を頭に浮かべる人が多いように感じます。 どうでしょうか。。。 今回のブログ...
ヒロス流考え方

社交ダンスを楽しく踊る簡単なコツ

踊りの前後の楽しい会話で社交ダンスが楽しく踊れる 【今回の記事 まとめ】 楽しく踊るためには コミュニケーション能力を高めること。 踊る相手や仲間が気にしていることの多くは テクニックよりもその人の性格や人間性 踊りやすさは、性格や人間性か...
ヒロス流考え方

相手に合わせる反面、自分の意志で踊ることも大事

常に相手の動きに合わせるわけではない 今日の話は ・社交ダンスのコツ ・社交ダンスから学んだヒロス流考え方 の話です。 生活している中では、 その場の空気を読むことも必要です。 相手に合わせた行動も必要です。 それは自分の意識や考えがないと...
ヒロス流考え方

新年の行動計画は年内の作成が大事な理由

年末年内に新年の行動目標を作ることの重要性 年末年始のお休み前 気持ちが軽くなる時期です。 このタイミングで、新年の行動目標を 具体的に計画することが重要です。 なぜならば 年明けになれば 社会も自分もスタートだ~ という雰囲気になり やや...
ヒロス流考え方

臆病で慎重な気持ちで踊ることも大切

エネルギッシュ踊ることも大切ですが臆病で慎重さも大切 社交ダンスは、不安と心配な気持ちを持たず 楽しく踊ることが目的です。 一方で、上達したい、もっと上手に踊りたい 相手にもっと気持ちよく踊ってもらいたい という自分の成長と上達の意識をもっ...
ヒロス流考え方

相手がどう感じているかを察すること

自分が感じてどうしたいかだけではダメ 自分が相手にどうリードするのかや どうフォローしようか という自分のことだけに意識を持っていては 上手に踊れません。  また 相手がどのぐらいできるかなと 相手を見たり評価する姿勢が強すぎても 上手に踊...
ヒロス流考え方

上手くなるための考え方を持っていますか

反復練習と同じくらい考え方が重要 見たままの解釈で踊っても なかなかうまくいかないことが多いです。 うまく踊るための考え方が 違ってもうまくいかないことが多いです。 つまり 踊っている人の ・意識していること ・考えていること ・注意してい...
ヒロス流考え方

良いあきらめと課題の先送りも大切

努力と頑張りだけでは大変です諦めも大切 趣味と遊びの社交ダンスも 経験を積めば積むほど 上手な人がわかるようになってきます。 そうすると 見本のように踊りたい 上手な人のようになりたい という気持ちも高まり 自然とテクニックに関する知識も増...
ヒロス流考え方

うまくいかない所や違和感を声に出すこと

黙っていては伝わらない相手は超能力者ではない  楽しみ目的のダンスタイムや 競技会や発表会ではできませんが レッスン中の場合は、 すぐにその場その時に 踊りを止めて相手や仲間や先生に 伝えることが、上達のコツです。 社交ダンスを踊っていると...
ヒロス流考え方

成長と進化により内容や目標が変わる

以前と今回のアドバイスは変化するもの 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 自分の成長と進化によって 周りの人からの要求が変わります。 社交ダンスという踊りのアドバイスでは 自分の成長と進化によって まるで以前の真逆の内容になることも...
ヒロス流考え方

理想と現実、抽象的と具体的の繰り返しが大事

上手に踊るためにはイメージと現状の往復が必要 社交ダンスの動きや表現力を鍛えることは 難しいです。 質問するときも 教えてもらうときも ・理想の動き ・抽象的な言葉 を使う場面が多いです。 だから 現実(現状)からかけ離れていると 感じたり...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ原因論より目的論で

不具合の原因よりうまく踊るための目的に目を向ける ◆原因論より目的論で話を膨らませて 上手になっていきましょう。という話です。 うまく踊れない部分の”原因”を知ることも大切ですが こうなりたい、あのように踊りたいという ◆”目的や見本”に意...
ヒロス流考え方

相手や仲間との解決と共有は言語化するしかない

超能力者じゃないから言語化するしかない 社交ダンスの改善も進化も 日常生活の悩み解消も ビジネスの改善や教育も 考えや気持ちや感覚を言語化して 伝えることがスタートラインです。 言語化して まずは、相手や仲間と自分の情報を合わせることです。...
ヒロス流考え方

上手な生き方のコツ 明るく辛抱強いこと

明るく辛抱強い自分になるメリット 明るく辛抱強い自分になることは、 ・自己成長のためにも ・上手なコミュニケーションのためにも 大切なことだと思います。 明るく辛抱強くなるためには ・相手の話を聞く集中力があること ・たくさんのことに興味を...
ヒロス流考え方

運動は楽しんでやろう

健康づくりと体型管理のための運動も楽しんで行なおう ポイント ・楽しみながら運動しよう ・楽しい運動は継続しやすい 健康づくりの運動は 修行のようにつらく大変な運動では続きません。 「余分な肉をちょっととりたい」 「ダイエットしたい」 とい...
ヒロス流考え方

上手になってきたことを伝えてもらおう

ちょっと難しい社交ダンスもやれば学べば変わる  やれば変わる  学べば変わる  時間をかければ変わる 踊る時間を増やせば増やすほど 社交ダンスを踊れるようになります。 それでも ある程度上手になってくると 成長や変化がわかりにくくなります。...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ「習うより慣れる」

習うより慣れろの言葉の通り反復練習は必要 ポイント ・反復練習の努力を忍耐強く継続すること 社交ダンスのレッスンや練習で コツや動き方を習うことは効率良い上達には必要です。 しかし その場、その時、分かって、できたとしても なかなか身につき...
ヒロス流考え方

社交ダンスの教え方のコツ

どこまで昔の自分を思い出せるかがポイント 一緒に踊る相手や、社交ダンスの仲間に ちょっとアドバイスするとき 昔の自分もそうだった という場面もあると思います。 昔の自分を思い出せば出すほど 良いアドバイスができるように感じます。 アドバイス...
ヒロス流考え方

言葉の理解は1度や2度では無理20回30回必要

身体の動きや考え方を言葉で理解することは難しい 今日のポイント ・言葉を一度で理解することは難しい ・動きや動作を覚えるように  言葉を理解するには20回30回と聞く必要がある ・「一回でわかってよ~」ではなく  20回30回も言い方やタイ...
スポンサーリンク