上手になってきたことを伝えてもらおう

社交ダンス 上達のコツ 変われるところに取り組む

ちょっと難しい社交ダンスもやれば学べば変わる

 やれば変わる
 学べば変わる
 時間をかければ変わる

踊る時間を増やせば増やすほど
社交ダンスを踊れるようになります。

それでも

ある程度上手になってくると
成長や変化がわかりにくくなります。

そんなとき

誰かに

「ここがこうよくなったよ」
「前は、こうだっただ今は変わったね」

そう評価される機会を持つことが
社交ダンス上達への意欲を保つコツです。

 

あのカップルが素敵に踊っている
あの人が上手に見える

そんなとき

具体的にどこがどう上手なのか
どこがどう、自分と違うのか

そのような部分を見極めることは
なかなか難しいです。

 

努力すれば変わる部分に取り組むこと

変わらない部分
・スタイルが良いから
・身長が高いから
・若いから

という努力しても変わらない部分ばかりが
上手だったり
素敵に見えたりして
「自分で努力してもどうにもならない」
そう勘違いしてしまう方が多いように感じます。

 

やれば変わる、学べば変わること
というように
上手に踊れるきれいに見えるようになるために
変われる部分があることに関心を持つことが大切です。

相手と自分
上手な人と自分
すてきな踊りだな~

と感じたら、

◆体格や年齢など努力しても変わらない部分ではなく
 習って学んでやってみて変わる部分をしっかりと見ましょう

やれば出る、学べばできる
そんな変化できることに取組み

その成長や変化、うまくなったことに
気づける目を持った先生や仲間との時間を増やせると
ちょっと成長が止まって、うまくならないな~
という気持ちから
もっと上手になろうという意欲が保ていると思います。

 

社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも

努力と工夫で変われる部分をしっかりと見つけて
効率よく上手なやり方で取り組むことが

前向きで、活動的な意欲を保つコツだと思います。

やれば変われる

そんな部分に目が行くようにしましょう

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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