社交ダンスを踊れば踊るほど身につくこと
2人で組んで踊る社交ダンスだから
踊れば踊るほど
◆人の感情が分かる人になれる
◆謙虚さが大きくなる
と思います。
これまでも社交ダンスから学んだ
ヒロス流考え方の多くを書いています。
その中でも
2人で組んで踊る社交ダンスならではの
気づきや学びの一つが
◆人としてのあり方
だと思いまます。
ヒロス流人間関係のコツ
ヒロス流カップルのコツ
これらも、
社交ダンスから学んでいます。
社交ダンスは踊り以外の学びも多い
社交ダンスを踊っているとき
相手の肉体的な動きや感情の動きに
どうしても神経を使います。
相手を察するセンサーを
フル回転させること
日常生活でも
ビジネスでも
その相手を見るセンサーを
鍛えた力が役立ちます。
相手と組んで踊る社交ダンスは
踊り以外の時間も思っている以上に多いです。
その時間の自分の言動を
ちょくちょく反省する場面も多いです。
社交ダンスの一つの
”面倒?”もしくは”ちょっと大変なこと”は
人とのおしゃべりタイムを上手に過ごすことが
あげられます。
人との接点を避ければいい
そう思ってしまう方もいます。
でも、
それよりも
上手なコミュニケーションテクニックを
磨くことが大切です。
人と避けて生活することには
長期的にみて
リスクと孤独と認知機能の低下という
多くの問題を抱えることが心配です。
だから、
元気に動ける間に、
社交ダンスを踊ることで、
足腰強化
体力強化
に加えて
人との接し方
人の感情がわかる気持ちを鍛え
自信と謙虚さんのバランスを
身につけられると思います。
人と接することが多い社交ダンスで
ちょっと手間のかかることもあるかも
しれませんが、
それ以上に
◆人としてのあり方
◆心を軽くする思考のクセ
など
社交ダンスから
将来の不安と反省を減らすテクニックや
考え方が学べると信じています。
これからも
このブログを通じて
社交ダンスの効能
社交ダンスから学んだ
ヒロス流考え方を伝えていくことで
社交ダンスの踊り以外の
魅力を発信していきたいと思います。
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
心軽く、機嫌よく
常にクリエイテイブな脳と気持ち
でいる人が増えると良いと思います。
教んmの最後までお読みいただきありがとうございました。
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