頭を使う趣味の一つとして社交ダンスをおすすめ

認知症予防と脳の健康づくり

頭脳の健康づくりに社交ダンス

ヒロスダンススタジオでは
3つの健康づくりについて取り組んでおります。

・身体の健健づくり
・心の健康づくり
・頭の健康づくり

今回は、頭、脳の健康づくりに良いと
信じています。

という話です。

 

頭の健康づくりとは認知症予防への期待を意味しています

認知症予防に取り組んでいるという
安心感を得て生活することがスタートラインだと思っています。

5人に1人が、2一章になるという
記事も時々目にすることがあるとおもいます。

何も脳の健康づくりに取り組んでいない自分。。。
という不安をまずは、取り除くことが大事だと思います。

 

脳の健康づくりのために
日常生活、趣味の中で無理なく自然に
脳の機能低下を予防する取り組みができると良いと思います。

ヒロスダンススタジオは
社交ダンス教室ですので

脳の健康づくりに
社交ダンスがいい。ということを期待して
社交ダンスの高齢者への普及に努めています。

 

運動というアウトプットには多くの脳の刺激がある

運動するためには
脳から、体中の筋肉を動かす大量の司令が出ています。

さらに、動かした部分、足の裏や、身体のバランス
目からの情報、音の情報などから
大量の情報解析を脳がやっているはずです。

 

社交ダンスは、脳への刺激が多いです。

入力:情報のインプット
処理:次の動きへの分析
出力:筋肉を動かした運動

という3つの流れを脳の中で大量に繰り返されています。

 

さらに、
相手と一緒に踊ることもあり
一人分以上の脳への入力と処理、出力があります。

次の筋肉の動きの調整のため、

 

脳の代表的なアウトプットは言葉と運動

脳のアウトプットの多くは言葉と運動だと思います。

言葉をしゃべるときも
インプット、処理編集、アウトプット

という3つの脳の処理が伴います。

しゃべるときも
呼吸の筋肉、喉、口元の筋肉コントロールのために
脳がフル回転しているはずです。

 

社交ダンスでは
・インプットの音楽
・処理編集のステップ&リートとフォロー
・アウトプット 全身の筋肉運動の調整

これら3つをなれてくると
ほぼ同時に脳を働かせます。

これが、脳の健康づくりには
効果的であると思っています。

 

社交ダンスは、脳の活性化のトレーニングは
最適だとこれまでのブログでも何度も記事にしています。

・インプットの刺激が多いこと

・処理、編集、暗記と思い出しも多いこと

・手足、身体、顔の向きの筋肉を大量に調製していること

これらのインプット処理、アウトプットの
多い社交ダンスを趣味や遊びとして
人生に取り入れていただけると良いと思います。

 

趣味と遊びで
認知症予防を予防できる、そんな社交ダンスをおすすめします。

 

社交ダンスは全くの初めての方

社交ダンスをちょこっと再開したい方

ちょっと試しに負担少なく社交ダンスを踊り方

 

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ミスズです。

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※当スタジオでは
パーティーや発表会は
好きですが開催しておりません。

 
■社交ダンスを通じてSDGsに取組んでいます。
 
 社交ダンスの魅力と力で 
   ひとりじゃない、
   いつまでも動ける身体でいよう 
 健康長寿を伸ばそう

 
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ヒロスダンススタジオの私たちの使命は
社交ダンスを通じて人々の幸せと身体と頭とこころの健康をもたらすことです。
そして、社交ダンスの普及と穏やかな心で過ごせる人を増やすことを目指しています。
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