レッスン（60分）をすべて、
iPadで撮影させていただきました。。。
もともとは、自分達のレッスンのチェックが
もくてきだったのですが、
レッスン後、少しの時間でしたが、
生徒さんにiPadを渡して、
自分の踊りを見ていただきました。
動画撮影やってみて、すごく良かったです！！
生徒さんも、
iPadで自分の踊っている姿をみて、
あそこ、ここと 自分が思っていた自分の踊りのイメージと
実際の違いを確認していました。。。
iPadでのチェックが、
ヒロスダンススタジオのレッスンの特徴の一つに
加わりそうな感じがします。
生徒さんだけでなく、、、
自分の教え方に、反省ばかり、、、、
思っていた以上に、
✔早口でレッスンしていたこと
✔さんはいっ！の踊りだし、、、
ほとんどの場面で生徒さんにとってのタイミングが
早すぎ。。。
生徒さんの準備が整ったら
スタートしていた”つもり”でしたが、
動画でチェックしてみると
どう見ても、お客さん（生徒さん）の
踊りだしの準備が整っていない時がありました。
丁寧にレッスンしている”つもり”でしたが、
”つもり”になっていたな～って反省気味になりました。
◆ゆっくり話していたつもり
◆毎回の踊り始めは間をとってスタートしていたつもり
” つもり ” になっていました。
まずは、次回のレッスンから
種目の切替の時、
例えば、
ルンバからワルツにレッスンを切り替えるにしても、
ラテンからモダン（スタンダード）への
テンション（気分）の切替 踊り始める準備の間隔も
しっかりと時間をとっていきたいと思います。
今回、動画で、
お客様も、私も、気づいた点が多かったので、
次回のレッスンから、
レッスン内容が少し良くなっていくと思います。
これからも、時々、レッスンの始めから終わりまで、
すべてを撮影して、
お客様と一緒に、
✔姿勢、踊り方
✔レッスンの進め方
をどんどん修正してきたいと思います。
iPad 動画撮影付き 社交ダンスレッスン
という感じを検討していきたいと思います。
今日も最後まで、読んでいただき、
ありがとうございました。
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