お互いに意見を交わし進めることが大切
一方的な予定
一方的なやり方
一方的な踊り
一方的梨地
は、ダメです。
指示、指揮、統率を考え、そう振る舞うことは
機嫌です。かなり優れた特別な人だけがやれることです。
だから普通は、相手との同意を意識した言動がうまく進めるコツです。
特に今は超ホワイト社会だから
立場や勢いで相手に伝える言動は時代にあわないです。
しっかり伺い、しっかり回答を聴くことです。
社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも
相手と自分の双方向の同意を得てからがスタートです。
話を始めることです。
初めは混乱するかもしれないけれど話をすることです。
たずねて、聴く、合意しなくでも同意すること
正解を求めず、お互いの納得解をゴールにすれば
同意して物事をスタートできると思います。
お互いに相づちをうち
相手の言葉を繰り返し
感じのいい表情を心がける
いろいろと大変です。しかし
よいコミュニケーションや、2n
・相手の気持ちや動きを察すること予測したことには
間違いがあるかもしれない
・話して言葉をかわさなければわからない
と思うことがスタートラインです。
◆同意をしてからスタートすることが
大切なことです。
何かに取り掛かかるときも
練習した理レッスンを始めるときも
相手と同意をしてから始めると
相手も自分も気分がいいものです。
相手に聞いて
相手の希望も聞いて
自分の意見も聞いてもらい
相手と自分の
ニーズ:「需要」「欲求」「必要」
を事前に同意しておくことを
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
心がけておくと気分良くスタートできる場面が
増えると思います。
社交ダンスは、10種類あります。
それ以外にブルースやジルバ、マンボもあります。
相手の経験や体力、習っている種目も
人それぞれです。
コロナがすっかり終わり
ダンスタイムでの踊りが増える前に
◆相手と事前に同意してから踊り始める
◆相手との事前の会話
をする習慣を見に付けておけるといいと思います。
社交ダンスで学んだヒロス流考え方の話でした。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント