知っていること以上のことはできない
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
◆自分が知っている以上のことは
できない
ということ。
一所懸命
・練習したり
・努力しても
◆知っている以上のことは
できない
と意識することで
・学びの意欲
・覚える暗記を増やす
という意欲が維持できる
と思います。
現状維持が目標という大変さもある
今のままでいいという
場合は、それで良し。
なぜならば
思っている以上に
現状を維持する
現状を保つことも
大変で努力が必要な場合があるからです。
ムリしない
頑張り過ぎも良くないので
この点も忘れずに。。。
・若くてバンバン踊っていた頃の踊り
・たくさん踊っていた頃の踊り
あの頃の踊りを保つことを目標にしたり
今できている動きの現状を維持すること
を目的するときも積極的な
取り組みが必要です。
取り組まないと
衰退、衰弱、できなくなるだけです。
たとえるならば
もっと痩せたいということと
今の体型を維持しようということ
目標を高くすることだけでなく
現状維持の努力も大変ということです。
知識を増やすと知識不足がわかる
社交ダンスで学んできた
ヒロス流考え方
◆学べば学ぶほど
自分ができていないことがわかる
◆知識が増えれば増えるほど
自分の知識不足がわかる
ということです。
知識や情報が
多くなればなるほど
今、自分が繰り返し
練習していることの先にある
ゴールが低いことにも気づけます。
だから
もっと学びたくなるという
意識が生まれます。
大事なことは
自分が知らないこと
自分が気づいていないこと
が、思っている以上に多いと
自分で気づくことが大事です。
意欲的に生きる仕組み
学べば学ぶほど
習えば習うど
自分の無知がわかることで
◆もっと知りたい
◆もっと達人に近づきたい
という自分の気分を盛り上げる
向上心が生まれてきます。
学べば学ぶほど
知りたくなり
学ばなければ
学びたくなる気持ちにも
なれない。
ということで、
その知識と学習の差は、
ぐんぐん広がります。
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
良い循環をぐるぐる
回すために
まずは、
◆新しい知識を増やすこと
何かを学ぶこと
を始めると良いと思います。
大事なヒロス流考え方ですので
繰り返しますが、
学べば、学ぶほど
自分の無知に気づける
だから
もっと学びたくなる。
そんな好循環をぐるぐる回して
◆知っている範囲のところまでは
成長できる。
◆知っていること以上には
成長できない。
という考え方で
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
素直に正直に情熱的な人
として生きていけると良いと思います。
社交ダンスのレッスンおいて
お客様(生徒さん)が
知識をふやして
ゆっくりと
今の踊りを改善
上達してもらえるように
熱心にレッスン助言していきます。
引き続き、
ヒロスダンススタジオの
社交ダンスレッスンへの参加を
お待ちしております。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ヒロス&ミスズ
お問合せ担当は
ミスズです。
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