昨夜の体重は 54.7kg 174cm
今年の体重のピークは、56kg ちょっとの
ときもありました。
4月末、5月末も
ちょっとヒロス流ダイエット方法の強化をしていました。
自粛巣ごもり生活での体重変化
自粛巣ごもり生活では、自宅で料理の作りが増えたと思います。
そんな中で体重管理に失敗した方も多いように感じます。
ここ数日
「食事の量を作りすぎ食べすぎで少し体重が増えた」
「運動していなかったから太った」
という話をちょくちょく耳にします。
だから今日のブログは
ヒロス流ダイエットについて
書きたいと思います。
ヒロス流ダイエット 口に入れる量を減らす
利権や商売目的の「ダイエット方法の話」では
まず言いませんよね。
✔食べる量を減らす
その理由は、買ったり、食べてもらったり、利用してもらったりが
目的だから、その行為を含んだ上でのダイエット方法が多いという事実があります。
本の出版の場合では
本を売ることが目的なので
”食べる量を減らす”の表現はありかもしれません。
それよりも、”食べて痩せる”系のタイトル
つまり、逆のことを言うということが
部数を増やす少し前のマーケティング方法でしたね。
真実かどうか知りえませんが
・アメリカでの朝食推進もトースターを発明して
それを売るためだったとか
・30品目食べよう!運動は
食品流通の増加目的だったとか
・白物家電を多く売るために
大家族から世代別の自宅(核家族化)を
推し進めたとか
社会の大きな目的はわからないことが
多いと感じます。
真実がどの程度か分かりませんが。
※脱線しました。。。
食べ物=栄養摂取はとても大事なので
十分に栄養をとることが大前提で言います。
✔イメージしているより
太ってしまっていたら多くの場合『食べ過ぎ』です。
車はガソリン(燃料)入れて、使っても車(本体)の重さは
変わらない。
ですが、
人間は、食べ物(燃料)を
食べて身体(本体)をつくったり
身体を大きくしたり、健康維持したり、です。
食べる量を減らす仕組みが大事
考え方、意識や目的をもって生活することで
食べる量を減らすことが大事です。
ポジティブな言葉、積極的な言葉
プラスの言葉を使って
ダイエット=食べる量を減らすことが大事です。
ヒロス流ダイエットの考え方
1.目的目標をもつ
・スタイル良くなりたい
・鏡に写った全身を見て安心したい
・目標体重を決める
2.気分意識をちょっと変える
・味見程度口にすればいい
・お腹が落ち着けばいい
・腹7分目、8分目で終わると気分いい
3.行動する・・・最重要
・ゆっくり食べる
・食べ終わったらすぐに片付ける
・1日に食べる量(口に入れる量)を減らす
4.結果を楽観的に期待して過ごす
・食べる量が減る
・体重が減る
ヒロス流ダイエットの実践
ヒロスが実践している5つの事実を
書きます。
1.お箸は利き手ではない方の手で持つ
⇒ゆっくり食べたいから
2.3食は70%から80%の食事量にする
⇒ちょうどお腹すいた時ですし
食べて良い時間という安心感が
背中を押すので注意
3.運動では痩せるのはムリと考える
⇒ムリではないけどそう考えること
4.間食は”味見”として少量食べる
⇒ かなり大事です
間食って『余分に食べる』に相当することが多い
気分転換の効能もありますが、試食程度
5.全身を鏡で週に週に1回は見る
⇒思っている以上の効果あります
無意識的に食べることを気をつけるようになる
この5つの行動を実験的にお試しいただくといいと思います。
ヒロス流ダイエット方法の話でした。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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