コロナ禍での初詣は代表者1名という状況

2021年の初詣に行ってきました

毎年正月三が日に初詣に行っていました。

しかし、今年は混雑を避けて
今日1月11日に行ってきました。

思っていた以上に人が少なかったです。

一年を安泰に過ごせるよう祈願する厄払いの
ご祈祷は

・後日郵送
もしくは
・家族の中の代表者1名。
ということで

「他の家族は、境内の中にも入らず
車の中で待っていてください」

との指示を受けました。

 

　郵送での受け取りは
初詣としてはちょっと避けたく
代表者1名を選択。

車で3人は待機しました。

 

緊急事態宣言で感染予防しても気持ちは明るく

新型コロナの緊急事態宣言が発出されて
感染者数も増えてきている事実を
把握することは大事です。

　感染しない予防の行動も大事
マスクをしない外出も考えられない
生活になっています。

 

それでも

☑気持ちは明るく過ごすこと

 

緊急事態宣言がでも
感染者数が増えても

マスクをしたり
家族以外の会食をゼロにしても

気持ちは、明るく
感染予防対策をとった中での
楽しみの行動は大事なことです。

 

　気分転換、楽しい会話
面白いYou Tubeを見たり

　社交ダンスを踊ったり
　ストレッチをしたり

ネットで新商品をみたり

気持ちを明るく過ごして
身体を動かす行動をしたりして

上手に春までの１〜２ヶ月を
過ごしていきたいですね。

 

新年始まったばかりの
気分を切り替えていく時期

そんなタイミングを上手に
利用して

コロナ禍でも上手に生活していきたいですね。

次の気持ちを入れ替える時期は
春、4月です。

　新年度が始まる4月のタイミングも
新しいことを始めるきっかけに出来ると良いと思います。

 

感染者が増えても
緊急事態宣言がでても

それらの事実と気持ちを合わせずに

明るく元気に過ごすことを
一緒に意識していきましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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