早起き 実験中

早起きのコツ 起き方

早起きのコツ 起き方

早起きの実験をして、
今月で5ヶ月経ちます。

 

実際に4:30起きをやって、
何かが変わるか実験中。

まだ、5ヶ月特に変化なし。。。

 

ちょっと時間について、
ムダなことをしているともったいないと
感じるようになってきました。

 

何か変わったと言えば、

・今は明らかに睡眠時間短くなってしまった。

・時間を大切に感じるようになった。

ですね。

 

朝やれることが確かに増えました。
やっていることは、
読書とA4メモ書きなど。

 

早起きが優越感を感じる類の話ではないです。
そういうことではなくて、
誰にも平等にあたえられている時間を
有効に使っていこうという試みです。

 

早起きしたからには、
効率よく時間を使おうという
感覚がまだあります。
慌てた時間の使い方になっています。

 

4時半に起きるためには、
目覚ましは、4:25 で、

「さて起きよう」って思ったら3秒で行動です。

 

起きるぞと決めたら、すぐ
起き上がる。
ここをサクッと起きないと
二度寝リスクが非常に高い時間なので、
とにかく、身体を起き上がらせることが
ポイントですね。

 

身体を起こすか、起こさないか
という単純な判断ですので、
今は、何となくやれてます。

 

昼間に発生する何か「やろうかな~」という時も、
この朝の”起き方と同じルール”でサクッと
実行するようにしています。
 ⇒ 無理なくやれる範囲ですが。。。

 

もう一つのポイントは寝る時間。

できるだけ早く寝るように
工夫することが今の課題です。

 

早起きしたことで、

こんなメリットがあった!!

といつかこのブログで
お知らせできたら良いな~と思います。

 

ネット検索、本でも
早起きネタは、たくさんありますね。
有名人の誰が早起きとか、
早起きのメリットとか。。。

このブログもその早起きネタでしたが、
実際にやって何か変化あるか
実体験での早起きの話をまたしたいと思います。

 

今回も読んでいただき
ありがとうございました。

 

【今回のブログのまとめ】

6:30でも、7:00でも、何時でも

起きる!って心で感じてしまったら、決めたら、

3秒で起きる を やってみてください。

 

 

 

 

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