社交ダンス上達のコツ

社交ダンス

社交ダンス上達のコツは他者思考

テクニックやスピード体力があっても相手に合わせること2人で踊る社交ダンスの上達のためにも楽しく踊るためにも相手に合わせることが大切です。どんなにテクニックを持っていても相手に合わせるためのテクニックも同時に磨きをかけることが必要です。相手に...
社交ダンス

リードとフォローには調整がつきもの

社交ダンスの上達はリード・フォロー・調整2人で踊るからそれぞれの役割である”リード”と”フォロー”の2つだけの意識になりがちです。忘れてはいけないことが3つ目の意識の”調整”意識です。学んだとおりのリードとフォローをテクニック技術的な部分だ...
ヒロス流考え方

複雑なステップを細かく分けていく力

複雑なステップを優先順位をつけて細かく分ける社交ダンスの複雑で慣れていないステップも日常生活やビジネスでの複雑で絡み合った流れも細かく分けることが大事です。複雑なステップも、ごちゃごちゃしたこともまずは、細かく分けていくことが踊れるようにな...
ヒロス流考え方

力みと緊張を減らすためには安心感

社交ダンスを楽しく踊るには力を抜くこと趣味と遊び、健康づくりのための社交ダンスを楽しむための秘訣は✅安心感をもって力を抜くこと楽しく、安心して踊るためにテクニックや知識を増やすことばかり考えていると力んでしまいがちです。社交ダンスのリードや...
社交ダンス

なんどでもなんどでも繰り返し

上達の敵は忘却だから何度でも伝えます社交ダンスの上達の敵は、こうしたらいいここを気をつけようということを忘れてしまうことです。だからなんどでも、同じことをアドバスしています。私たち(ヒロスとミスズ)は言い方を変えたりしながら分かりやすく、印...
ヒロス流考え方

失敗とぎこちない中での気付きが大切

手数の多さと不慣れで失敗をくり返すこと失敗を繰り返し、その失敗に気づくことで上達する。失敗するぐらいのチャレンジ的な行動と失敗するぐらいのたくさんの行動が成長と上達のスタートラインです。そして大きな失敗の原因だけでなく小さな失敗の原因にも気...
ヒロス流考え方

グループレッスンのメリット

一人の話はみんなの話グループレッスンで自分以外の人がアドバイスを受けているとき自分事としてしっかり聞くことが大切です。カップルレッスンでも同じでパートナーやリーダーが先生からアドバイスを受けているとき自分事としてしっかり聞くことでもっと踊り...
社交ダンス

練習とレッスンの組み合わせ

予習と復習の独学と教わる通学のハイブリッドが必要自分だけ仲間だけで上達と成長を目指した行動は大事です。でも、それだけでは、時間がかかりすぎます。慌てる急ぐこともないのですが効率を考えると時々は通って教えてもらうことで時短と自主練習の効率が上...
社交ダンス

音楽なしの練習とレッスンの大切さ

2人で踊る社交ダンスも一人で踊る練習が大切上手になりたいステップの順番を覚えたいそんな時は一人で踊って練習するシャドー練習も大切です。正しいフットワークや顔の向きシューズの向け方やand(と)カウントも音楽なしでのレッスンを進めることが大切...
ヒロス流考え方

問題解決は常に2つの仮説で進めること

2人で踊る社交ダンスは2つの視点で考える上手に踊れないステップやタイミング合わないステップを解決する方法は男性目線女性目線の2つの視点で問題解決に取り組むことが大切です。リードの問題だと初めから決めつけることもダメ。女性のフォローの動きだけ...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ タンゴウォークとリンク

ヒロス流社交ダンス上達のコツタンゴの前進ウォークのコツは1.膝から下の部分で踊る2.膝が伸びた時にシューズが床に着くということです。誤解される危険はありますが分かりやすく伝えるとするとワルツやスローフォックストロットは足の付け根から脚部を動...
ヒロス流考え方

問いと仮説と答えのくり返しが大事

問いと答えの繰り返しが上達と成長のコツ社交ダンスの上達と成長もレッスンを受けて聞いているだけではもったいないです。問いを先生や仲間に声をだして伝えましょう。相手が”自動的”に話してくれたアドバイスを聞いてやってみることは普通なことです。聞い...
社交ダンス

趣味と遊びの社交ダンスは気持ちよく踊る

気持ちいい踊りを目指すと上手くなる社交ダンスの知識を増やして上手に、美しく踊れることを目標にする方も多いと思います。上手くなりたいキレイにおどりたい楽に踊りたいその目標達成までの過程においては・自分が気持ちよく踊れているか・相手を踊らせてい...
ヒロス流考え方

「理解と納得と出来る」は遅効性

行動量の積み重ねには時間がかかる2人で踊る社交ダンスを覚えるには時間がかかります。レッスンや仲間からの説明の意味が分かることもできるようになることも時間が経ってからになります。特に身体を動かして、しかも相手と組んで踊る社交ダンスにおいては説...
メンター

感情優位にならない意識づくり

不安心配の感情が意識より大きくならないこと社交ダンスのとき他のカップルとぶつかったりステップがわからなくなったりステップを間違ったりすることで一瞬で✔考えることよりも感情で 頭がいっぱいになってしまいます。感情コントロールは、ほぼ無理、難し...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツはわかること

話の内容がわかることがスタートライン相手の話の内容がわかることが大事です。合意することでもなくできることでもなく賛同することでもなくまずは、分かることが大事だと思います。スタートラインの”分かること”には前提があります。・相手と自分の用語の...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツは接続語の使い方にあり

上達するためには考える力が必要ですこうしてみてこうやってみてこうやってみようというやり方だけを手数多く試してもなかなか上達しません。なぜならばその踊り、その動き、その行動のちょっと手前の部分の原理原則を意識しないからです。そこで、1つの行動...
社交ダンス

驚くほど単調な練習が上達のコツ

熱心な中級上級の社交ダンサーが上達するコツ社交ダンスの中級や上級になると多くのステップが踊れると思います。だから質と精度を上げることが現状の踊りを向上させる方法になります。そのためには基礎の動きを自分でも驚くほど反復練習する必要があります。...
社交ダンス

練習方法や踊りの工夫と改良点の見つけ方

偶然の発見やレッスンでのアドバイスだけに頼らない方法社交ダンスの踊りも日常生活でもビジネスでも普段のやり方をちょっと変えることが好きです。ともかく変化。もちろん変えないことが楽で安心ですがちょっと変えた時の新鮮さが好きです。・困ったとき・う...
社交ダンス

触れるだけでなく感じること

男性はコンタクトを通じて女性の体重移動を感じること今回は、男性のコンタクトにおける感じ方の話です。ラテンダンスの場合は手、腕だけで女性に触れている場面が多いです。触れている、触っている、という表面的な部分を通じてただ触っている感覚だけではだ...
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