社交ダンス 自分が納得して踊るための考え方 社交ダンスの上達は経験と知識を増やすこと 社交ダンスでも、経験だけでは上手になりません。 教わったり、知ったりして知識を増やすことも大切です。 社交ダンスが上手に踊れるようになるには 時間がかかりますが ◆自分なりに納得して踊ることが大切で... 2022.07.10 社交ダンス
ヒロス流考え方 楽しい社交ダンスのコツは技術より人柄 正しさや上手さに勝る人柄(ひとがら) 競技や試合、発表会を目的とした社交ダンス では技術が問われることが多いです。 しかし 多くの社交ダンスの踊りは楽しく踊ることが目的です。 楽しく踊る社交ダンスでは 踊る相手のひとがらがどうかが重要です。... 2022.06.07 ヒロス流考え方
社交ダンス 2人で踊っている意識を再確認しよう 社交ダンスは2人で踊っていることを再確認 社交ダンスは、2人1組で踊っていることを 改めて 「そうだよね~」 って意識すると良いと思います。 2人で分かち合って踊るということを 再確認するだけでも 社交ダンスがまた少し、楽しく踊れると思いま... 2022.06.05 社交ダンス
社交ダンス ワルツを気持ち良く踊るコツ ワルツの123の「さ」と「ん」 ワルツは、大きく移動しなくても 自分が気持ちよく優雅に踊れていると感じたいものです。 そこで、ヒロス流社交ダンスのコツです。 ワルツを気持ちよく踊るコツは、 123の3(さ)と(ん)の (ん)でロアーを意識し... 2022.06.04 社交ダンス
社交ダンス 触れるだけでなく感じること 男性はコンタクトを通じて女性の体重移動を感じること 今回は、男性のコンタクトにおける感じ方の話です。 ラテンダンスの場合は 手、腕だけで女性に触れている場面が多いです。 触れている、触っている、という表面的な部分を通じて ただ触っている感覚... 2022.03.17 社交ダンス
ヒロスダンススタジオ 社交ダンスフロアの整え方と床とシューズの関係 社交ダンスの床の滑り調整には蜜蝋 社交ダンス教室は床が命。 ってちょっと大げさですが 床が滑りやすいのは嫌いです。 湿気が多くても 長雨が続いても ヒロスダンススタジオの床は どちらかというと滑りやすい感じです。 そんな床の滑り調整は 蜜蝋... 2021.09.20 ヒロスダンススタジオ
スタッフ日記 欲しい気持ちより楽しい気持ちが良い 知識やモノがほしいより楽しい気持ちが大事 社交ダンスの練習や レッスンが終わった後に 楽しかったな〜 って感じると同時に ◆一緒に踊ってくれてありがとう とか ◆レッスンにお越しいただきありがとう という感謝の気持ちになります。 あれがほし... 2021.07.12 スタッフ日記
社交ダンス 相手の人をぬきにテクニックにはしらないこと テクニックよりまずは相手の人への思いやりが大事 社交ダンスのルーティンや テクニックのことばかり 意識して踊らないこと。 大切なことは、 一緒に踊っている 相手の『人』を大事にすることです。 テクニック知識より 思いやりや情緒を交わして 踊... 2021.06.19 社交ダンス