ヒロス流考え方

ヒロス流考え方

情報を相手に伝えるアウトプット力の鍛え方

情報伝達力を鍛えられる社交ダンス2人で踊る社交ダンスでは情報伝達のテクニックを高めることができると思います。なぜならば社交ダンスを踊ったり教え合ったりするときに相手に自分の情報(リードや動き)を伝える場面が多いからです。伝える方法の大きな分...
ヒロス流考え方

言葉が一致していも安心しないことが大事

使う言葉が同じ文字面でも内容の理解のズレが問題相手と自分が使う言葉やテクニック用語が同じ言葉(文字面)だとしてもその具体的な動き方や理解が相手と違っている場合もあると知っておくことが大事です。だからレッスンや練習の時の会話の前提として言葉や...
ヒロス流考え方

思い通りになる ならない

思い通りに「なる」「ならない」だけの判断は危険・自分の思い通りになるのか・自分の思い通りにならないのかこの基準で自分の行動を選ばないほうが良いと思います。自分の思い通りになる予想できたことだけを選んでそのことだけ頑張ろうとしたり自分の思い通...
ヒロス流考え方

新しいことを始めた最初の3ヶ月間が大変な理由

はじめの頃は何でも難しい新しく始めた趣味や遊びも初めの頃は、大変です。だから初めから、3ヶ月ぐらいはまるで修行のように自分を鍛えよう!という意識が大事です。思っていた踊り、思っていた動き思っていたようなことが全く出来ない。。。そういう場面も...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツはわかること

話の内容がわかることがスタートライン相手の話の内容がわかることが大事です。合意することでもなくできることでもなく賛同することでもなくまずは、分かることが大事だと思います。スタートラインの”分かること”には前提があります。・相手と自分の用語の...
ヒロス流考え方

強いリードやフォローの乱用は弊害も大きい

相手に合わせたリードやフォローがともかく大事グループレッスンでもパーティーでも次々と踊る相手が変わる状況で特に注意することは◆相手に合わせて踊ることです。そのために、踊り始めはともかく、優しいステップと優しいリードとフォローが大切です。そし...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツは接続語の使い方にあり

上達するためには考える力が必要ですこうしてみてこうやってみてこうやってみようというやり方だけを手数多く試してもなかなか上達しません。なぜならばその踊り、その動き、その行動のちょっと手前の部分の原理原則を意識しないからです。そこで、1つの行動...
貸しスタジオ

ヒロス流考え方の3つの視点と4つの順番

相手のことカップルのこと自分のことの3つの視点社交ダンスは、2人で組んで踊るカップルダンス。だから、・相手のことを考えたり・カップルとしてどうなの?と考えたり・自分の動きはどうなの?と考えたり3つの視点が考えて行動する必要があります。たとえ...
ヒロス流考え方

上達のコツは意識と意欲を上げること

2人で踊るカップルダンスだから2つ視点が大切2つの視点つまり1.相手に対する視点2.自分自身に対する視点という2つの視点を持つことが大事だと思います。相手に対する視点カップルダンスの社交ダンスで言えば相手に対してチームや仲間で言えば周りの人...
ヒロス流考え方

人間関係の円滑さが高パフォーマンスにつながる

安心して話せる良い人間関係だと良い踊りにつながる社交ダンスは、相手と組んで踊るのでテクニックを磨くと同時に、相手との人間関係をよりよくしていく意識も大事なことだと思います。人間関係円滑になればなるほど、相手も自分も楽しい社交ダンスになり踊り...
ヒロス流考え方

経験の多い少ないより丁寧に踊ることが大事

社交ダンスの上級者でも初心者でも雑な踊りがダメ趣味と遊びの社交ダンスを相手も自分も周りの人も楽しく踊るためには雑に踊らず丁寧に踊ることが大切です。経験豊かな上級者が初心者と踊るときは相手の動きを感じて丁寧に踊る調整がとても重要だと思います。...
ヒロス流考え方

あの話がここにつながるんだ

レッスン中は他の人へのアドバイスだけでなく雑談も訊くこと社交ダンスのグループレッスンで他の人へのアドバイスも自分のことのように聞くことが大切です。◆自分のテクニックに直接関係しない話や雑談も その先に、話がつながることが多いからです。 その...
ヒロス流考え方

準備したけど使わなかった

テクニックや知識の余裕や遊びを持てると良い社交ダンスのテクニックや知識をもっていても実際に踊れないこともあります。相手の経験や体力に合わせたりその場の踊りのスペースと仲間によってテクニックと知識を思い切り出し切れないときもあります。毎回競技...
ヒロス流考え方

身近な人の凄さを再確認するメリット

同じでき具合でも身近な人は低評価社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも自分との関係がちょっと遠くの人は身近な人よりも高評価していることが多いと思います。逆に言うと遠くの人と同じか、それ以上でも身近な人は、低評価することが多いように思います。...
ヒロス流考え方

上達のコツはやめずにやり続けること

社交ダンスも同じ繰り返しをやめなければ上達する社交ダンスもで日常生活でもビジネスでも上級者や達人は、繰り返しやっている時間と回数が多い。ということです。圧倒的に上手、圧倒的に仕事がスマート圧倒的に見本お手本になる、というテクニックを身に着け...
ヒロス流考え方

効率良い上手なレッスンの受け方

社交ダンス上達には効率的なレッスンの受け方も必要効率的なレッスンは一人ひとりに合わせたレッスンが受けられる個人レッスンがいいと思います。 グループレッスンでも個人レッスンでも社交ダンス上達の問題点は◆レッスン内容を忘れてしまうことだと思いま...
ヒロス流考え方

すぐに自分流にアレンジしない

社交ダンス上達のコツはアドバイスをすぐに自分流にアレンジしない社交ダンスに限らず日常生活でもビジネスでも周りの人からより多くのアドバイスをもらうためには◆聞いたアドバイスをその場でそのままやってみると良いと思います。ここでの大事なポイントは...
ヒロス流考え方

共通するのは穏やかな人柄

人はそれぞれ違っていて自分も同じ・人に合わせばかりで自分らしさがない。・お金や時間を余分に使うことはしたくない。・できれば少ない人間関係の中で過ごしたい。そう思って過ごしてしまうことで自分らしさ、自分らくし生きていないのではないか?と、感じ...
ヒロス流考え方

能動的な動きが人生を豊かにする

自分で決めて自分で動く能動的行動だとお得感満載日常生活で用事すませてもビジネスであれこれ仕事もしていても”まめったく”動いていればそれなりの運動量になると思います。家事はかなりの運動量だと聞きますね。*まめったい 静岡県の方言で、  よく働...
ヒロス流考え方

社交ダンスもキャッチボールと似ている

相手に合わせた踊りが楽しさの秘訣キャッチボールだとイメージしやすいと思います。◆相手が小さい子供だったら・ボールは、  スポンジボール・投げ方は、  転がす・投げるタイミングは、   しっかり声を掛けてから・投げる距離は   すごく近く◆相...
スポンサーリンク