振り回されるより柔軟に対応すること

相手に振り回されず柔軟に対応すること

相手や周りの人の言葉には柔軟に対応すると決めちゃう

自分の考えや知識、テクニックを
高める意味は
相手の言葉や動きに対して
柔軟に対応するため

と初めから決めておくと
創造性が失われることなく
その場、その先の自分の言動に
自由な創造性が保てると思います。

社交ダンスでも
ビジネスでも
もちろん日常生活でも

人と接する機会は多いです。

だから

言われた言葉や、相手の踊りや
言動に対して振り回されていると
感じたら、すぐに、柔軟に対応しようと
頭を切り替えられると良いと思います。

振り回されている感覚より
自分が柔軟に対応できている
と考えることで
その場の居心地の悪さや
ちょっとした抵抗感を覚えることなく心軽く過ごせるように思います。

 

振り回されるときには
相手に抵抗しようという思いがふわっと
心の奥に生まれてしまうことで
心が重くなり、自分の創造性が落ちてしまいます

だから、

相手に柔軟に対応する

という思考のクセをつけておくことで
自分らしさと自分の自由な創造性を保ちやすくなり
余裕が生まれるはずです。

 

社交ダンスでも
間違っている?位置が変だな~
など、
相手の踊り、ホールドに対して
相手の都合に、振り回されている感覚になることもあります。

その時も

その場、その時を楽しく踊るためには
相手の踊り、ホールドに柔軟に対応すればいいと思います。

柔軟に対応するためには、自分のレベルアップが必要です。

テクニックや知識を高めて、相手の影響を受けても
自分のバランスを保てるようにしましょう。

自分自身のテクニックと経験が
多ければ多いほど、

相手対して柔軟に対応できます。

 

社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも

相手に振り回されていると感じるより
相手に柔軟に対応できている

と感じられるように

自分の知識と経験、テクニックを
磨いていくことが大切です。

社交ダンスから学んだ
ヒロス流考え方

・カップルのコツ
・人間関係のコツ
・上司と部下のコツ

の話でした。

社交ダンスからは
日常生活やビジネスで役立つことがたくさん学べます。
それがヒロス流考え方になっています。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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