"社交ダンスから学んだ"

ヒロス流考え方

ヒロス流考え方: 異なる意見を融合し共感の範囲を広げよう

今回の記事のポイント 社交ダンスの学んだ、相手と意見が違うときの対応策 どちらの意見が「正しい」か、「正解」か、という視点でゴールを目指さないで、2つの意見を合わせること(融合)を意識すること 意見の違いの融合しようという思考の習慣は、社交...
ヒロス流考え方

社交ダンスで学ぶ利他的思考と成長への道

ダンスフロアで開かれる未知の自分 私たち(ヒロスとミスズ)は、社交ダンスは単なる健康作りのための趣味以上のものとして考えています。 社交ダンスは、気持ちを明るく持つコツや、相手を思った行動のコツといった自己成長に利用できるものだと思っていま...
ヒロス流考え方

気持ちがダンスを変える:社交ダンスでの感情の影響

社交ダンスの踊りと気持ちの関係 社交ダンスは、カウントや足の位置や踊り方というただ踊るだけではなく、心理的な側面である緊張感や余裕という気持ちの影響も大きいと思います。 気持ちや感情を種目ごとの音楽の質感に合わせると気持ちよく踊れます。 そ...
ヒロス流考え方

疑問を持ち続けることで答えを見つける

社交ダンスを通じた自己啓発:答えのない問題の解決のヒント 社交ダンスの上達と成長を目指しているとき、私たちはよく問題や答えが見つからないことだったり、その場でうまくできないという困難に直面します。 このようなことは、生活やビジネスにも共通す...
カップルのコツ

コントロールできるものとできないもの

自分がコントロールできる範囲の自由とカップルとしての役割と責任 社交ダンスは、相手と組んで踊るため、自分がコントロールできることとできないことがあるということを理解しておくことも大切です。 その中で、自分でコントロールできる範囲の中で自由に...
ヒロス流考え方

社交ダンスから学ぶ:先入観とステレオタイプを超えたコミュニケーション術

社交ダンスから学ぶ先入観とステレオタイプの排除 相手と組んで踊る社交ダンスで学んだことは、日常生活やビジネスでも役立つと感じています。 今回は、そのなかでも、先入観やステレオタイプの影響を受けずにコミュニケーションすることの大切さについて話...
ヒロス流考え方

社交ダンスのレッスンでも練習でもお互いのつながりを強化しよう

一緒に踊る人との絆を深めよう 相手と組んで踊る社交ダンスは、踊る相手と人間関係が良く軽く会話できなければダンスの正しさも半減してしまいます。 レッスンでも練習でも組む相手との絆を深めお互いの信頼を築く意識を持っておくことが大切だと思います。...
スタッフ日記

毎日のブログ作成がスキルアップの秘訣

毎日のブログ記事作成によりレッスンで伝える力が活かせている 毎日のブログ作成がレッスンに役立っていると感じる点は、いくつか感じます。 ・社交ダンスの動きの感覚を言葉で伝えやすくなった ・社交ダンスの魅力を再確認することが多い 特に、社交ダン...
ヒロス流考え方

楽しむために言葉遣いには注意しよう

良好なコミュニケーションのために大切な3つのポイント 社交ダンスは、相手と組んで踊るのでコミュケーションがとても重要です。 特に、組んで踊ることが多い相手に対して、音のとり方、リードやフォローについて、気持ちを伝える状況になることが多いです...
ヒロス流考え方

相手を構う時間がない!ではダメ

相手に関心を持ってもっと楽しく社交ダンスを踊ろう 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 相手を構っていられない。 そんな雰囲気ではダメです。 相手に関心と興味をもって相手と接することを重要視しましょう。 社交ダンスでも 余裕がないと、...
ヒロス流考え方

相手に合わせる反面、自分の意志で踊ることも大事

常に相手の動きに合わせるわけではない 今日の話は ・社交ダンスのコツ ・社交ダンスから学んだヒロス流考え方 の話です。 生活している中では、 その場の空気を読むことも必要です。 相手に合わせた行動も必要です。 それは自分の意識や考えがないと...
ヒロス流考え方

相手がどう感じているかを察すること

自分が感じてどうしたいかだけではダメ 自分が相手にどうリードするのかや どうフォローしようか という自分のことだけに意識を持っていては 上手に踊れません。  また 相手がどのぐらいできるかなと 相手を見たり評価する姿勢が強すぎても 上手に踊...
社交ダンス

社交ダンスを楽しむコツ 変化を受け入れる

修正や順番など踊りの変化を受け入れよう これまでの踊り慣れた動きや ステップの順番を変えるのは大変です。 こうしてみよう ここを変えてみよう という変化を受け入れ それを練習や学びの原動力にできるといいと思います。 自ら考え自ら変化するとき...
ヒロス流考え方

社交ダンスのリードが上手になるコツ

相手を理解してから自分を理解してもらう 相手と組んで2人で踊る社交ダンスも 日常生活でも ビジネスでも ・相手の話をたっぷり聞く ・相手の状態をたっぷり観察する まず相手を理解してから 自分を理解してもらうという コミュニケーションの優先順...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 違いと特徴を知ること

種目ごとの違いを学ぼう ワルツを踊るときには、こうして タンゴを踊るときには、こうして ルンバ、チャチャチャなど それぞれの種目だけで理解を深めるより ◆他の種目との違いを知ることで  その種目の特徴ある踊り方の理解が深まると思います。 た...
ヒロス流考え方

話の順番は挨拶 雑談 ダンスの話

社交ダンスでもめないコツは話の順番 話の順番優先順位は ◆挨拶、雑談、ダンスの話  相手と組んで踊る社交ダンスで 特定の相手と踊る場合や 踊りなれた仲間との練習などで もめることは避けたいですね。 もめること防止、衝突防止で 意識しておきた...
ヒロス流考え方

自分で立つバランスが大切

社交ダンスの大事な順番は立つ組むステップ 2人で踊る社交ダンスの楽しさの一つが 自分一人では動けない踊りの幅を感じることだと思います。 2人で一つになるバランス感覚の中 相手のエネルギーと位置、バランスによって 踊りの幅、大きさ、スピードと...
ヒロス流考え方

相手に役立つ踊りが楽しい

相手を観察して相手に役立つ踊りができたら楽しい 社交ダンスは、常に相手と組んで踊るダンスのため 自分が上手に踊れたときには 相手のリードやフォローに感謝の気持ちを伝えたくなります。 社交ダンスも、日常生活も、ビジネスでも 自分が頑張って、い...
ヒロス流考え方

振り回されるより柔軟に対応すること

相手や周りの人の言葉には柔軟に対応すると決めちゃう 自分の考えや知識、テクニックを 高める意味は、 相手の言葉や動きに対して 柔軟に対応するため。 と初めから決めておくと 創造性が失われることなく その場、その先の自分の言動に 自由な創造性...
ヒロス流考え方

学び方のコツ 信じるのではなく知ること

信じるか疑うかより知識を増やすことを目的にする ◆信じているとか、できるとか、ではなく  ただ知ったただけ、ただ知識を増やしているだけ という意識で周りからのアドバイスを聞く意識が大事だと思います。 社交ダンスでもビジネスでも 先生、先輩、...