感じの良い人と踊ると楽しい
社交ダンスがすごく上手な踊りを見るのは
感動と興奮、楽しさが味わえてすごく好きです。
だから
社交ダンス仲間や一緒に踊る相手ともっと楽しみたいから
テクニック身につけてもっと上手に踊ろうということばかりを追い求めがちです。
しかし
社交ダンスのテクニックを向上させるには
時間がかかります。
そこで
わりとすぐに相手にも楽しく踊ってもらえるために
テクニック以外のことについて書きたいと思います。
◆良い人、感じの良い人になることを目指す
ということです。
即効性のある取り組みだと思います。
社交ダンスを踊る仲間や相手に対して
良い人、感じの良い人に思ってもらえる
言動、振る舞いを意識することを提案したいと思います。
コミュニケーション能力が高く
感じがよい人
楽しく協力しあえる人
だと思ってもらえるような言動と振る舞い（踊り）をすることに努める。
そうすると
自分が身につけたいテクニックがなくても
「あなたと一緒に社交ダンスを踊ると楽しい」
と感じてもらえると思います。
誠実で何となくセンスが良く、感じの良い人になることで
社交ダンスを今まで以上もっと楽しく踊れる時間が増えると思います。
良い人、いい感じの人と踊るとき、テクニックがすごく上手ではなくても
社交ダンスがより楽しめると思います。
肉体的テクニックは、練習にも時間がかかりますが
相手への接し方や自分の言動やふるまいなら
がんばって意識すれば、すぐにできることもあると思います。
テクニックは、まだまだだから
もっとテクニックを磨かなければならないと思うことと
同じくらいか、それ以上に
一緒に踊る人に対して
・もっと良い人になろう
・もっと感じの良い人になろう
・もっと楽しい感じの人になろう
という目標をもってみるといいと思います。
さらに、従来どおり時間をかけて
テクニックも磨いていくと良いと思います。
趣味と遊びの社交ダンスだから
いつも楽しく踊れると良いと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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