この先のトレンドはホワイト社会

ホワイト社会化がこの先のトレンド

社交ダンスも清潔さと礼節ある人が求められる

社会においても、
ブラック企業からホワイト企業へ変化の話題も多いです。
番組作りなどSNSもブラック発言の炎上もあり
投稿もホワイト化しているように感じます。

 

社交ダンスは、美と芸術と高貴な雰囲気が
あるから基本的には、ホワイト社会だと思います。

この先、このホワイト社会が日常生活でもビジネスでも
基本になるというヒロス流考え方について今日のブログを書きたいと思います。

 

昨年末の「笑ってはいけない」も
バツとして叩く痛みを与えることをお笑いにすることが
良くないということで高視聴率番組も放送されませんでした。

バラエティ番組でも見た目を笑いにすることも放送しずらくなっていると聞きます。

社会の”常識”をつくるテレビの流れが
ホワイト社会化に向かっていると思います。

良い、悪いという話ではありません。事実の雰囲気をそう感じている
ヒロス流印象です。

日常生活でも、ホワイト社会化

コロナの流行によって手の消毒、マスクの着用によって
衛生的な意味でホワイト社会になっています。

手洗い、マスク、ということだけでなく

感染予防を考えていない”行動”と”選択”だけでも
批判の目にさらされる超ホワイト社会化が進んでいると思います。

衛生的、感染予防的にもきれいを意識した
ホワイトな日常が新しい常識になりそうですね。

 

パン屋さんや惣菜店もホワイト社会化

以前から、人が行き交う空間に
パンや惣菜がむき出しに陳列されていることは
ヒロス自身は、多少の不衛生感を感じていました。

でも、今は、
1個ずつビニール袋に入っていたり
カバーがついていたりと衛生的なホワイト化が進んでいると思います。

惣菜屋さんパン屋さんだけでじゃなくコンビニもそうです。

一部コンビニのセルフ作業においては
不衛生さを感じることがありますがそのうちに
改善されると思います。

 

ビジネスの場でもホワイト社会化

もともと悪いことではありますが
パワハラを始めとしたハラスメントはクビになるほどです。

厳しい教育ということは、それ自体が受けての問題として
パワハラになれば、厳しい教育をしている上司の社会的立場は、終了。。。という社会です。

 

社会の流れの先を行っている社交ダンス

社交ダンスに限らず、趣味と遊びの社会は
ホワイト社会であると思います。

楽しむこと気分良く過ごすこと
気分転換
ストレス発散

のための趣味と遊びだから

イヤな思いをさせたり
人から嫌われる振る舞いは
基本的にない環境だと思います。

 

社交ダンスの競技会でも
相手とぶつかってしまったときに
ムッとした顔をする人はいません。

少なくともプロの世界ではないです。

紳士淑女のエチケットとマナーを
重視した社交ダンスを趣味と遊びにしている人なら

今のホワイト社会化には不安なく生きていけると思います。

 

他人の気持ちや本質は、わかりませんが

見た目だけは、礼節をもち、エチケットとマナーを
重視した振る舞いをしておくことが

このコロナ禍の時代とその後には
必須な一般常識になると思います。

 

仕事と家庭だけでは
ホワイト社会での自分の振る舞いを鍛えることは難しいと思います。

だから

趣味と遊びを積極的に自分の人生の中に取り入れて
ホワイト社会で上手に生きていくテクニックを身に着けていけると良いと思います。

それには
社交ダンスを趣味と遊びに選んでおくと良いように感じます。

社交ダンスのブログなので
社交ダンスの効能をアピールしがちですが

ほんとに社交ダンスは良いものだと思っています。

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お問い合わせ担当は、ミスズです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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