コロナ禍でお正月の盛り上がりが少なかった
「マスクに消毒」の日常は
なれていたはず。
その”慣れ”の流れで年末年始を
過ごせるも思ってましたが
・明るい気持ち
・前向きな気持ち
になりづらかったです。
お正月の盛り上がりが少なかった
気持ちを新たにという
感じがすくなかったです。
無観客の紅白歌合戦
ちょこっとテレビを見れば
マスク姿やアクリル板、
マウスシールドやフェイスシールドの
人が写っていることが多く。
箱根駅伝を見ていれば、
沿道での応援をさけてくださいの
コメントやテロップ。
コロナのことを気にせず、
家で気分良く過ごそうと思っていても
ちょくちょくコロナを思い出す場面が
多かったですね。
わざわざ明るく過ごす努力と行動が大事
はつ日の出の、久能街道は、ここ数年で一番の人出に見えました。
初日の出を見て
少しでも気持ちを明るく前向きに
そんな想いをもった方も
多かったように感じます。
✔初日の出を見に行ったり
✔たくさん楽しいおしゃべりしたり
✔上手な初詣をしたり
コロナコロナで
・スッキリしない気分や
・悶々とした気持ち
を上手に気分転換できるように
☑わざわざ、積極的に
行動することが大事だと思います。
距離をおいたり近づけたりの工夫が必要
不安な気持ちになり過ぎるニュースや
ストレスの掛かる場面（テレビやニュース）から距離をおいて
できるだけ心を軽く過ごせる工夫をすることが必要だと思います。
だから
☑今まで以上に生活に必要なことは
■気分転換の方法を身につける
■運動する場面を作る
■会話おしゃべりをする機会を増やす
■マイナスな話題から、距離を置く
■楽観的な話題もバランス良く情報元を幅広くする
ということだと思います。
コロナ禍でもあっても
時間は同じように1日24時間で過ぎていってます。
コロナ禍は、いつか終わるのですが、
コロナ禍でのたった１つの
・悪い習慣
・あきらめ
・実行、行動の自粛や中止
そういった行動が
コロナ禍の後
コロナが収束してからのその先
ずっと後悔することにならないようにしたいですね。
ヒロスダンススタジオで
おしゃべり、ダンスと音楽で
上手な気分転換と
人生の楽しい時間を
一緒に過ごせると良いと思います。
1月5日㈬から
社交ダンス教室＆貸しスタジオ
スタートです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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