コロナ禍の優しくて慎重な会話が大切
例年ならば、
クリスマスの時期は気持ちが明るくなり
多くの方が気分良く心軽く過ごしている時期です。
また、
■年末年始の雰囲気や行事
■長期お休み
を楽しみに過ごせる時期でもあります。
しかし、
今年はコロナ第3波の感染拡大の嫌なニュースと
様々な自粛の雰囲気です。
会食や忘年会新年会を中止や小規模に
という行動規制に
多くのストレスを抱える時期に
様変わりしてしまいました。
気持ちのベースが不機嫌と重い気持ち
普通の状態でも
ず〜っとちょっと重い心の状態の方が増えているように感じます。
日常生活でもビジネスでも
ちょっとした言葉の間違いにより
イライラや気分を悪くする可能性が
非常に高まっている。
今、クリスマス年末年始の特別な時期に
人間関係や機嫌を悪くする下地が
コロナのストレスによって作られていると思います。
だから
☑いつも以上に慎重で臆病な言葉遣い
☑丁寧で優しい言葉遣い
☑優しい行動と心遣い
など、相手に配慮した行動が会話が
上手にできることに価値生まれているように感じます。
社交ダンスは暗い気持ちのままでは踊れない
コロナのストレスで、悶々と
すっきりと明るくいられなくても
☑社交ダンス踊る時には
気分も盛り上がり優しい気持ちになれます。
社交ダンスの特徴である
リードやフォローに
✔相手への優しい気持ちや
✔相手に対する丁寧さが
必須だからです。
機嫌悪く面白くなさそうに
暗そうに社交ダンスを踊る
ということはほとんど見たことがありません。
この中のコロナ禍のストレスで
やや暗く重い雰囲気で
日常生活やビジネスを過ごしていても
☑社交ダンスを踊る時には
明るく軽い気持ちになる
ということが社交ダンスの魅力だと思います。
社交ダンスが好きになって
踊れるようになって
良かったと、今、
このコロナ禍の異常な時代の中
特に、実感しています。
社交ダンスの魅力と社交ダンスへの感謝
相手の人と一緒に
社交ダンスの音楽とダンスの中に身をおき
コロナ禍のストレス発散にも利用しましょう!
大音量の音楽と
ワルツ、ブルース、タンゴ、クイックステップ
スローフォックストロット、
ルンバ、チャチャチャ、ジルバにジャイブ
をレッスンと踊りを楽しみましょう。
☑社交ダンスで気分転換と楽しい気持ちになれることに
感謝の気持ちと喜びを感じています。
ヒロスダンススタジオの社交ダンレッスンに
お越しいただいている時間は
気持ちを明るく軽く過ごしていただきたいと
と思います。
コロナのストレスと暗い気持ちで
過ごしていても
レッスンに向かう準備と移動を始めたら
社交ダンスの音楽とダンスとレッスンに
向けて気持ちが明るく楽しくなってくれると嬉しいです。
そして、
ヒロスダンススタジオに到着したら
社交ダンスを楽しんだり
学習したりして
明るく、楽しく良い時間を過ごして下さい。
社交ダンスのテクニックだけでなく
コロナ禍のストレス発散
気分転換の場所となるように
努力していきます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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