久しぶりに
ヒロス流ダイエットの記事を書きます。
ヒロスの情報
男性 47歳
身長 174cm
体重 55kg
過去のヒロス流ダイエットの記事は
→こちら
ヒロス自身が実践していること
です。ヒロス流ダイエットです。
体重管理でやっている
◆考え方
◆実際やっている行動
の事実を書きます。
体重管理は食べる量で決まる
ダイエット=言葉通り食事制限
つまり、
体重管理は、
✔食べる量しだい
ということを知ることです。
そのために
1.お腹いっぱい食べないこと
2.朝、昼、晩の3食以外の
食べ物は『味見程度』の量にすること
食べ終わったらすぐに立つ動くこと
3度の食事も75%程度の量で終わりにする。
ここでのコツは、
✔食べ終わったらすぐに何か行動すること
です。
食事の最後の一口とお茶を飲んだら
すぐに立って行動。
座っていると残っている料理を
食べたくなるからです。
せっかく75%程度で食事終了!にしても
座っていると
食事制限の【我慢】を感じて苦痛になるので
すぐに食器を片付けたり行動することです。
食べたら眠くなる
ヒロス流ダイエット方法の考え方では
◆眠くなったら、食べすぎのサイン
だと
考えています。
消化にエネルギー(血液と筋肉運動)が
使われるからというストーリーです。
*医学的科学的な話ではないです。
ヒロス流です!
本来なら脳にいくエネルギーが消化に
使われているというストーリ(物語)に
するのが、ヒロス流ダイエットの考え方です。
☑食べたら元気になる!
という程度の量があるはずという
おまけのストリー付きで考えましょう。
間食のとり方の意識を変える
小腹が空いたら、我慢せず食べる。
ここのポイントは、
✔間食は、味見
という考え方です。
間食は、ちょっとです、味見です。
連続してパクパク食べないこと
ちょっと食べて(味見して)
5分後には量の問題ではなかったって気づけます。
運動すればいいはおそらくムリ
アスリート(競技選手)レベルなら
運動で痩せるの選択肢もありだと思います。
重要なことは、アスリートレベルの
相当な運動量と負荷がないと
身体の何キロもの脂肪を消化できないと
思います。
運動でやせるはほぼ現実的ではないと
というストーリーを持って
ヒロス流ダイエット方法に取り組んでみてください。
服装の工夫が効果的
運動よりも、服装です。
身体のラインが見える服を着ることです。
ややタイトな服を着るという
スタートラインにたてたらやることは1つ
鏡で自分の全身をちょくちょく見ること
社交ダンサーは、幸運です。
なぜならスタジオで安易に実践可能だからです。
自分の全身をちょくちょく見て
意識的に口に入れる食べ物の量を減らすという
ヒロス流ダイエット方法です。
やや乗る気しないダイエット方法ですが
精神的、無意識的に食事の量を減らすためには
効果があると考えると良いと思います。
鏡を見て
✔現状の姿に見慣れないこと
✔現状の体型を否定しないこと
→これはとても大事です。
☑体型の事実と感情をごちゃごちゃにしないこと
食事を無意識的に減らすことが目的で
自己否定の思考は、だめです!!注意してくださいね。
現状の体型の事実把握だけでいいです。
あとは、無意識的な行動に期待すればいい
というヒロス流ダイエット方法です。
ヒロスの体重維持でやっている事実
1.お箸は利き手ではない方の手で持つ
2.3食は70%から80%の食事量にする
3.運動では痩せるのはムリと考える
4.間食は”味見”として少量食べる
5.全身を鏡で週に週に1回は見る
社交ダンスでは、自分の全身を
見る機会が多いです。
社交ダンスで痩せるのは
この効果も大きいとも思います。
まとめ
ヒロス流ダイエットは
数個のルールを実行すること
考え方を身につけること
無意識的な行動で結果食べる量が
減ることを最大の目的としています。
☑☑注意☑☑
メンタル疲れやコロナ疲れで
ストレス溜まっていたら
ダイエットは先送りしましょう。
人間として生きるための大事な食事です。
そのタイミングでの食事制限は
心身ともに良くないと思います。
機嫌よくノリよく取り組めるタイミングで
ヒロス流ダイエットに取り組んてください。
睡眠、栄養をとることが
安全第一です。
今日はヒロス流ダイエットの話でした。
最後にもう一度リンク貼りますね。
過去のヒロス流ダイエットの記事は
→こちら
P.S.
基本的に減塩しています。
例えばサラダとかには基本的にドレッシングなど
かけないとか。お寿司の醤油少なくつけるとかを
実行しています。
でも、これから 夏 です。 塩分必要です。
事実として考えてください。
↓↓↓↓↓
✔減塩しているのに『塩飴』を買ってませんか?
意見や感想ではなく、
多くことは事実をまず把握することが
大事ですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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