ヒロス流
社交ダンスから学んだ
自信のつけ方
☑やることを分解して少しずつ達成していく
☑他人の評価をきにしすぎないで
自分自信で批判も称賛もする
ヒロス流自信とは、
◆自分を信じる力を高めること
◆自分自身の評価を高めること
社交ダンスのステップは、動作の流れで
覚えることが多いと思います。
だから、6歩ぐらいのステップを
一つの塊にして覚えようとしがち。。。
でも6歩ぐらいだと、
相手もいることなので大変。
いくらシャドー(1人だけの踊り)でも
6歩は覚えにくく、多すぎますね。
一つのステップの塊が多いとなかなか
新しいステップを覚えられないから、
【自信がない」という情動に襲われます。
だから、もっと少ないステップ
小さな小さな1歩から学ぶことが
大切だと思います。
6歩の内の1歩。
その1歩出すときだけでも
・足の位置
・足の着き方
・その脚の付け根の回転
・顔の向き
・ボディーの出す方向
など、たった1歩でも
気にすることが多いです。
それを6歩まとめてそれなりには、
難しいことが多いと思います。
たったの1歩から覚えることで、
☑コツが分かる
☑真似できる
☑できるようになる
ということが早くできます。
6歩程度の難しいステップですが、
初めの一歩、そして次の1歩と
「そのたった1歩」で、
少しずつできるようにして、
少しずつ自信をもって覚えていきましょう。
小さな1歩の達成の繰り返し
小さな自信をたくさんつけていきましょう。
小さな1歩ずつの小さな達成感と成功で
自分にはできるという自信がつきます。
もう一つは、
他人からの評価を得るための努力をしないこと
自信がなくなることが多いです。
他人の評価は、ムラがありすぎます。。。
だから、自分自身で、自己評価をして、
自分自身に対して批判と称賛をたくさんして、
成長と自信を身に着けましょう。
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