社交ダンスをもっと楽しむ方法

社交ダンスのコツ種目を比較して特徴を知ること

社交ダンスの種目を比較して特徴を知ること

社交ダンスを大きな分類で分けると
モダンとラテンの2つあります。

そして
モダンには、ブルースやワルツ、スローフォックストロット
タンゴなどがあります。

ラテンには、ジルバ、ルンバ、チャチャチャ、サンバ
などがあります。

10種類以上の社交ダンスをもっと楽しむためには
種目の比較をして、それぞれの特徴を表現すること

だと思います。

ダンスの種類ごとの特徴を知って、自分なりに
種目ごとに気持ちや雰囲気を変えて踊ることで
音楽の雰囲気やカウントが変わるだけでなく

気持ちや表情、組み方、動きを種目ごとに
ちょっとでも変えてみることが楽しいと思います。

ルンバとチャチャチャ
踊りの意味の違いを知ることで
愛の踊りのルンバ
陽気で明るいチャチャチャ
をちょっと気分を変えて踊れると思います。

カウントの違い、ステップの違いだけではない
そんなことを意識すると楽しさが増すと思います。

ワルツの立ち方、ホールド
タンゴの立ち方、ホールド

この二つの違いを深堀して研究していくことで

音楽の違いだけでなく、
踊っているときの気持ち
ダンスの表現にも変化をつけていけるようになると思います。

社交ダンスは、ダンスの種類が多いですが
立ち方、組み方、ステップを
他の種目と比較することで特徴が見えてくると思います。

日常生活では
特に、人と比べること、比較することが
避けられることが多いですが、

社交ダンスの種目は、比較し比べることで
自分の気持ちや雰囲気を流れる音楽に
順応することで

ダンスの楽しさ、社交ダンスの楽しさが増えるはずです。

これまで学んだ知識を活かして
これとこれ、あれとあれ、種目を比較して
特徴を見つけて、それを自分なりに表現して踊ってみましょう。

今日の話は
社交ダンスをもっと楽しく踊るコツの話でした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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