社交ダンスは、バンバン踊れば
上達する! というわけではないです。。。
楽に、楽しく踊れるようには
なります。
男女が組んで踊る社交ダンス
知らない方と踊る場面が多いのも
特徴です。。。
安全に踊るため、
男女ともに安心して踊るため、
には、
座学(実際には、フロアーで立ったまま)で
学ぶことが大切です。
効果的に上達するには、
また、特に競技会で良い成績を
目指す場合、
座学で【技術と考え方】を知ることで
良い効果と上達のスピードが上がります。
座学で学ぶ上達
については、
ツイッターでもたくさんのポイントを
投稿していますので、御覧ください。
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座学で学ぶ安全
についてですが、
☑ラテンのアンダーアームターンの
男性のリードの仕方
・相手の女性の肩を痛めないため。
・女性のバランスを崩さないため。
☑ラテンのニューヨークの組んでいない方の
腕の上げ方
・肩関節の可動域と違う
上げ方で肩を痛めるため。
☑スタンダードのコントラチェックの
一歩目
・男性が大きく女性を放り投げる感じは
危険です。
・女性の後退1歩目の置き方は、
腰への負担が危険です。
今、ここで、ごく一部、
座学で学ぶべき社交ダンスの安全について
書きましたが、
実際やってみて、で、
その時、ケガをしてしまっては、
困ります。
だから、理屈や論理、考え方を
事前にしっておくことで、
せっかくの楽しい社交ダンスの
ケガをリスクを下げられると思います。
社交ダンスは、相手と組んでいるので、
ケガをしてしまった、
それは、自分のせい。。。
っと言っても、お互いスッキリしない
状態になります。
社交ダンスを安全に楽しむことを
まずは、優先して、
何歳になっても
年齢、体力に合わせて
社交ダンスを踊っていきましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
社交ダンスも、座学は、大切
という話でした。
ヒロスダンススタジオでは、
社交ダンスの生徒さんを
募集しております。
ご本人様だけでなく、
身近な方に、社交ダンスを
おすすめしていただけたら、
うれしです。
ヒロスダンススタジオまで
通える!
という方は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ担当は、ミスズです。
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