各種目に共通の要点をみつけて鍛えよう

種目が違っても共通の要点を身につけること

スタンダード(モダン)の
ブルースでもワルツでも
種目が違っても大事な共通点

ラテンの
ジルバでもルンバでも
種目が違っても大事な共通点

◆種目が違っても共通して
 大切な要点をおさえて踊るといいと思います。

 

種目に共通な大事なポイントが何かを学び
要所をつかみながら踊ることで

種目違いによって覚えること練習することが
効率的になります。

さらに

スタンダードの各種目で共通な要点
ラテンの各種目で共通な要点

の前に、

スタンダード(モダン)でもラテンでも
共通な要点もあります。

 

共通な要点をみつけるためには
・立ち方
・組み方
・フットワーク
・カウント
・視線

という動作や形などの
部類、分類をわかりやすくしてから
そのカテゴリーごとで共通点を見つけて
練習して身につけていけるといいと思います。

ヒロスダンススタジオでは
どうしたらそうなるの?
どうやっているの
理屈を知りたい

そんなことを
考えたり、質問していると
種目が違っても共通する要点が見えてくると思います。

 

安心しながら、たくさん質問してください。
私たちヒロスとミスズが一生懸命に解説します。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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