アドバイスを忘れないために

社交ダンスの上達は忘れることとの戦い

社交ダンスを学ぶ際、初心者から上級者まで、常に新しいことを学び、さらに上手になるためのアドバイスを受け取ることは避けられません。

しかし、一番の悩みは「忘れる」ことだと思います。

どれだけ素晴らしいアドバイスを受けても、それを忘れてしまってはもったいないと感じますよね。私たち自身も「こんな感じか~」とか「ここはこういう風に踊ればいいね」とせっかく良いアイデアが浮かんでも、忘れてしまうことに対して、もどかしさをずっと感じています。

そこで、アドバイスを覚え、忘れないための方法を考えたいと思います。

 

 ノートに書き留める

踊り終わった後やその場、そのときに、先生や友人からのアドバイスや自分の気づきをすぐにノートに書き留めることが大切だと思います。

思っていても、なかなかできないことの一つだと思います。ヒロスダンススタジオのレッスンでは、レッスン中でも、自分なりの気づきをメモしてください。

自宅に帰った直後に、思い出せる内容を書くこともおすすめです。自分が重要だったと感じたことは、その時までならきっと思い出せる内容だと思うからです。

レッスン中のあれもこれもメモすると、その中の重要度や自分なりの優先順位が分かりづらくなります。

それよりも、少し時間をおいて思い出せる程度の情報をメモしておくといいと思います。

 

実際に体を動かし自分の言葉で言い換える

言葉で聞いたり見本を見たアドバイスを、実際にやってみて身体で感じることで、筋肉の記憶にも残すことが一番いいのかもしれませんが、それには、相当多くの反復練習が必要です。

そのために、言葉で残しておくことで、練習のときに、役立ちます。

そのときの感覚を自分の言葉で言い換えて、アドバイスを理解するようにするといいと思います。

つまり、アドバイスの言葉をそのまま覚えようとすると、忘れてしまう可能性が高いと思います。それよりも、自分の言葉で言い換えて、理解することが記憶に残りやすいと思います。

 

受けたアドバイスをその場で繰り返し確認する

アドバイスを忘れてしまう原因として、そのときに頭に情報が入りきっていないことも考えられます。

その場で、わかった感じなっているという場面が多いと思います。

「もう一度説明して」とか、「こういうことですか」という会話を繰り返すことで、そのアドバイスの表現変わり、理解が深まります。サラッと先に進めないで、「そのアドバイスはいい感じだな」と感じたら、そのアドバスの話を長引かせることが大切なコツです。

自分にピッタリのアドバイスだと感じたら、繰り返し、その話題で話をつなげるといいと思います。

 

言葉だけでなく、イメージで覚える

すべてのアドバイスを言葉で覚えようとすると頭の中で情報が溢れてしまいがちです。そうなると大切なアドバイスが抜け落ちてしまう可能性があります。

そんなことを防止するために、感覚やイメージでそのアドバイスを取り入れる方法も意識するといいと思います。

アドバイスを活かし、それを確認しながら踊ることで、踊りやすくなっていきます。

アドバイスを忘れないように、工夫しながら、社交ダンスを楽しく学んでいきましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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