苦手な種目やステップは慣れてしまうこと

苦手な種目やステップは上達より慣れることにする

苦手な種目は、上手に踊れるように
という目標から

踊り慣れる　という目標に

意識を変えてしてしまいましょう。

 

　苦手な種目やステップは
踊り慣れていないことが
原因であることが多いと思います。

 

◆テクニックの習得より
　踊り慣れてしまうこと

 

ラテンの踊りがモダン（スタンダード）に
役立つことも

その逆も、ちょくちょくあります。

たとえば
ボディーの動きの幅と量が
モダン（スタンダード）の踊りでも
役立つということも多いです。

 

苦手な種目もステップも
まずは、踊る量を増やして

上手になることを少しずつ目指していけると良いと思います。

 

社交ダンスは、体力や経験の違いによって
人それぞれ違います。

他人と比べず
自分の中で以前の自分の踊りと比較して

進化、成長していくことを目指すと
気分良く日々の練習やレッスンに取り組めると思います。

 

苦手な種目やステップも
日常生活やビジネスでの
月１回、年数回ということも

慣れていないから
間隔が空くから

苦手だったり難しく感じてしまう
ことがちょくちょくありますね。

 

踊っている難しいステップも
難しい事柄も

頻繁にやっていると
慣れているから難しく感じないことも多いです。

 

苦手、できる、できない、が
慣れの問題ではないのか？と疑って
回数を増やしてみましょう。

 

社交ダンスで苦手な種目、苦手なステップは
踊る機会を増やして
まずは、慣れることを意識してみましょう。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。