実験的に試しに動いてみるというノリの良さが大事
社交ダンスの踊りをちょっと良くしたいときも
いつもと違う動きで
・実験的に踊ってみる
・試しにやってみる
という行動が大事です。
社交ダンスの経験が長くなると
知識も経験も多くなり
チャレンジ精神的な取り組みをしようという
ひらめきそのものが減ってきて
現状の踊りの変化進化が小さくなりがちです。
忘れていた注意点の再確認という
同じパターンの繰り返しだったり
または、
踊りの精度を上げるという
過去の練習と同じことを
繰り返しても。。。
しょうがないかな。。。。
と思ってしまっては
現状のまま過ぎ去ってしまいます。
もう一度、あの練習をやってみよう
もう一度、丁寧に確認していこう
とすぐに行動することだと思います。
もう一度やってみる
挑戦してみる
こう踊りたい
ここを上手く踊りたり
ここを改善したい
って思ったら
すぐに行動することです。
面倒に思ったり
億劫に感じたり
同じことを練習してもダメだよね。。。
ということで行動しないことが良くないことです。
億劫になったりあきらめたりせずに
即行動だと思います。
社交ダンスの踊りを変えることでも
朝、お気ががるときでも
新しく何かを始めるときも
◆やってみよう
と思ったら、即行動が良いと思います。
やるからにはしっかりと。
でもなく
始めたらずっと続けないと。
でもなく
行動を思いついたら
実験的にすぐ行動
試しにすぐ行動
という「すぐ行動してみること」で
現状の改善、新たな体験
新しい発見、新しい出会い
新しい趣味、新しい遊び
など
日々の大切な時間の中で
良い経験や良い発見が生まれると思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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