社交ダンス上達のコツは問いを継続すること

上達と成長のコツ問いを出し続けること

改善と上達のために『問い』を終わらせないこと

ここはこれでいいかな?

どうしたら踊りやすくなるの?

というような『問い』を継続して
頭に浮かべることが
趣味の社交ダンスを上達させるコツです。

 

 説明を聞いたり
コツを聞いたり

自分の中で
『問い』 『疑問』
『知りたい気持ち』が
特にない中で聞くことよりも

✔自ら『問い』を出すことがとても大事

知りたい、知りたい
ということ同じぐらいに

・質問したい
・ここがわからない
・ここが踊りづらい

という質問をだすことを
頑張ってみると良いと思います。

 

うっとうしい質問を言い合える安心感を築く

 親子でも、カップルでも

ビジネスでも

 相手のことを想うことを
意識してしまう中では

「何度も聞いたらうっとうしい質問かな?」

って思ってしまうこともあるかもしれません。

少なくとも
ヒロスダンススタジオの社交ダンスの
レッスンの中では、
同じ質問、わからない~わからないな~の
連続でも安心して質問してください。

 

 日常生活やビジネスの
上司と部下という
身近な人間関係では

✔お互いに問い質問できる安心感

✔うっとうしい質問にも
 耐えられる力がとても大事だと思います。

【重要なことは】
質問される側が、「うっとうしい質問」
と感じてしまう思考を一切もたない
相手を想う優しい気持ちが大事です。

 身近な人との
人間関係を作る上で
特にうっとうしい質問ということを
感じでしまわないことです。

 

『問い』を気軽に相手に言える環境とは

 問いをどんどん出せる人間関係
それは、

■安心して話せること

■その人と話して心が重くならないこと
 もっというと、
■その人と話すと心が軽くなること

だと思います。

 

社交ダンスでも
 日常生活でも
  ビジネスでも

ちょっと周りを見渡してみてください。

楽に話せる方、話すと気持ちが軽く方

が頭に浮かぶ一方で

いちいち気を使う人、話すと気持ちが重くなる人
も頭に浮かぶと思います。

 

大事なことは、

相手が自分と話すと
気持ちが軽くなり、楽に話せる人間に
選ばれるような言動を日頃から
すこし気をつけるといいと思います。

 

 まずは、自分の機嫌よく
感情の乱れが大きくならない

そんな物事の捉え方を心がけるといいと思います。

 

 自分も相手も
感情の乱れが発生しないように過ごしましょう。

 

『問い』をどんどんアウトプットしましょう

必要以上に相手の目を気にしない
そんなリラックスした脳の状態で

『問い』をたくさんアウトプット
していけるといいと思います。

『問い』を出すこと
『問い』を安心して伝え会える人間関係

について

ヒロス流考え方を書かせていただきました。

 

ヒロスダンススタジオの
社交ダンスレッスンでも

引き続き、何度でも、
いろいろな『問い』を
私たち(ヒロスとミスズ)に
お伝え下さい。

 

 安心して『問い』を言っていただき
その『問い』の解説やコツを学んで
■楽に踊れる社交ダンスや
■社交ダンスの上達
を目標にして
一緒に取り組んでいきましょう。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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