2019年12月下旬から
ウォーキング(散歩) 1日1万歩を
日常生活の基礎ルールに加えました。
気持ちが軽くなる工夫に役立ってる
まるでメンタルトラブルの予防&改善生活のような、
そんな状況に近い生活をおくっているからでしょうか。。。
ちょくちょく、よく周りから、
「いつも機嫌良さそう」とか
「怒ることないでしょ」とか
言われるのかもしれません。
誰もが、うつ病などのメンタル疾患にいつ襲われるかわからない
または、診断を受けていないだけで、実は、
軽度のメンタル疾患の場合で頑張っている方も多いのかもしれません。
学校の先生、役場、会社員など、職種に関係ない状況を
ニュース記事から理解できる状況です。。。
そんな世間の情報が自分の頭の片隅にあったと思うのですが、
社交ダンスと散歩って両方とも、
メンタル疾患の予防、改善 の方法 のように感じました。
社交ダンスのダンス音楽は、よく知っている有名な曲に
リズム音が入っているので、知っている曲が、
より身体を揺らしたくなる、音楽に乗りたくなる曲調に
なっています。
だから
☑社交ダンスの音楽の力で、気分転換がしやすい
と思います。
それと、社交ダンス、ダンス=運動です。
30分~60分のレッスンが多いのですが、
ダンス音楽をたくさん流すヒロスダンススタジオの特徴も
役立っていると思いますが、
☑ダンスで身体を動かすこと!
これも、
気分転換、メンタル疾患の予防と改善に役立ちそうです。
◆ダンス=運動の種類は、たくさんありますが、
相手と組んで踊るのが、社交ダンスの特徴です。
初めは、ちょっと照れくさい、そんな言葉も
ちょくちょく聞きますが、
実査には、特に初めは、ステップと音楽に気を取られ、
恥ずかしいとか、感じる「余裕」は、ないですね。
ただ、わからない、踊れないという
☑不安な気持ちは、手をつなぎ組んで踊る安心感
によって、踊れないけどなんとかなるかな?
という 非日常の安心感、通常は、言葉だけが多いと思います。
安心感これも、また、メンタル疾患、心の病気の
予防と改善に役立ちそうな感じがしています。
そんな、メンタル疾患、心の病気というか
脳の分泌物のトラブルの予防と改善に
社交ダンスが役立つといいと思います。
医療機関の大事な具体的な治療の役割とは違う
社交ダンスの運動と音楽と2人で踊る安心感で
世間に多いというメンタル疾患の方が少しでも
減るというか、増えないことに、
社交ダンスが役立つと良いと思います。
社交ダンスだけでなく、さらに
散歩を加えている生活を送っている中、
気分の安定、気分転換によい効果があるように感じてます。
先日のブログにも書きましたが、
日本平ハイキング(家=スタジオ)から
日本平山頂の夢テラスまでの
ハイキング(散歩・ウォーキング)も
✔休日でも1万歩あるく
という取り組みの意味もありました。
*日本平(静岡県静岡市駿河区と清水区の境界にある丘陵地)
リンクはこちら
ウォーキングもメンタル疾患の改善に良いように感じます。
✔社交ダンス音楽の力
✔社交ダンス で 運動と爽快感
✔2人で踊る社交ダンスで 安心感と心地よい緊張
✔ウォーキング=気分転換
この4つの組み合わせを
週に3回 45分~1時間
生活に取り入れると、
機嫌よく過ごすには、
メンタルのトラブルの予防、改善への物理的な取り組みになると思います。
考え方=思考のクセ を変えることも、とても
大事だと思いますが、
そもそも機嫌良ければ、運動で身体を動かせば、
よりよい思考の状態になるのではないかな?って思います。
社交ダンスの運動、社交ダンスのダンス音楽、
ウォーキングでの気分転換
機嫌良く過ごす生活のコツ として、
ヒロス流考え方としてブログで話してみました。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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