最近の社交ダンスレッスンでハマっていること

社交ダンスレッスン内容

生徒さん(お客様)移動しないでその場で学ぶ方法

さて、今日のブログは、
文章で上手に説明できるのか挑戦です。

 

1,000日以上連続でブログを書いているのに
なかなか文章力が上がらないという
気持ちです。

 

 文章力を高める方法
 短い文章で伝える方法
 読みやすい書き方

のような本をちょくちょく
読んでいるのですが
なかなか難しいです。

 

おそらく、そもそも
頭の整理をしながら
文章を書いている状況
だからだと思っています。

 

整理された頭の中の言葉を
文章にするという順番にしないと
と、思っています。

 

パキッと言えることも少ない
そのため、完結な文章が書けていない。。。

迷っていたり、実験中や
お試し中の事柄を
ブログに書いている状態です。

ブログを書きながら
頭の整理をしているという
状態から脱して
読みやすいブログをこれからも
書いていきたいと思います。

 

大きく脱線したので
本題に。。。入ります。。。。

 

私たち(先生)が、
移動しながら動く姿を見ながら
生徒さんは、移動せずその場で
・ライスアンドフォール
・ヒップアクション
・カウントを口に出してもらう
・タイミングを真似てもらう

というレッスンが今
私たちのレッスンのやり方で
ハマっている方法です。

 

ルンバのヒップの動きのレッスン方法

◆生徒さんは、肩幅に両足を開く。
 その場でヒップを動かす。

 左前、左後ろ、右前、右後ろの
 架空の点に向かって腰を動かしてもらう。

◆私たちは、
 生徒さんの前でルンバウォークをする。

 

 という方法で
生徒さんは、その場で腰ヒップを
動かして

先生のルンバウォークのときのヒップの動きを
やってもらう。

という感じです。

 

先生と一緒に移動せずに
生徒さんは、その場で動きをチェック
このようなレッスン方法にハマっています。

 

 その場の生徒さんの動きを
もう少し細かく書くと
1.左前に腰を移動
2.腰を回転させて
  左後ろに腰を移動
3.骨盤、真横に移動して
  右前の点に向かって移動
4.今度は、右前から右後ろに 
  ヒップを回転

 

ワルツでも、チャチャチャでも
同じように
・移動するのは先生
・生徒さんは、その場で動かす

実際の移動を伴った踊りの中になる
動きをその場で生徒さんが身体の一部を動かして
理解を深めてもらうレッスンです。

 

 ヒロスダンススタジオの社交ダンスレッスンでは
いろいろと工夫して
わかりやすくて、踊りやすくなる方法を
お伝えしていきます。

 

 引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

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