練習のコツ

ヒロスダンススタジオ

自ら発言し良いレッスンや練習時間にしよう

気になることをどんどん発言しようヒロスダンススタジオでは音楽が流れていても説明しているときでも気になったら、すぐにその時に声に出してください。とちょくちょくお願いをしています。感覚やふわっと感じていることを言葉にすることは難しです。しかし自...
社交ダンス

立つ組むステップがうまく踊るコツ

アクション動作より正しい立ち方組み方を意識しようあの人上手だな~って見えるのは・正しく立っているから・きれいに組んでいるから・考えてステップしているからだと思います。正しく立っているから きれいに組めるだから、楽にステップできるしたがってう...
社交ダンス

社交ダンス上達の5つのポイント

上達するためには意識考え方を整えることも重要そんな上達や進歩が止まってしまっていると感じたら意識することや考え方を変えてみると良いと思います。社交ダンスがうまくなるための意識と考え方として今回は、5つのことを書きます。たくさん練習してもたく...
社交ダンス

各種目に共通の要点をみつけて鍛えよう

種目が違っても共通の要点を身につけることスタンダード(モダン)のブルースでもワルツでも種目が違っても大事な共通点ラテンのジルバでもルンバでも種目が違っても大事な共通点◆種目が違っても共通して 大切な要点をおさえて踊るといいと思います。種目に...
ヒロス流考え方

良いあきらめと課題の先送りも大切

努力と頑張りだけでは大変です諦めも大切趣味と遊びの社交ダンスも経験を積めば積むほど上手な人がわかるようになってきます。そうすると見本のように踊りたい上手な人のようになりたいという気持ちも高まり自然とテクニックに関する知識も増えてきます。しば...
ヒロス流考え方

うまくいかない所や違和感を声に出すこと

黙っていては伝わらない相手は超能力者ではない 楽しみ目的のダンスタイムや競技会や発表会ではできませんがレッスン中の場合は、すぐにその場その時に踊りを止めて相手や仲間や先生に伝えることが、上達のコツです。社交ダンスを踊っているとちょっと踊りに...
ヒロス流考え方

成長と進化により内容や目標が変わる

以前と今回のアドバイスは変化するもの社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも自分の成長と進化によって周りの人からの要求が変わります。社交ダンスという踊りのアドバイスでは自分の成長と進化によってまるで以前の真逆の内容になることもあります。以前は...
社交ダンス

「向けて」と「CBMP」が社交ダンス上達のコツ

社交ダンスを踊りやすくするためのコツ先日のブログでは、「ノーフットライズ」の動きを練習するといいと思いますという記事を書きました。今回は、それ加えて、ワルツやスロフォックストロット、タンゴなどを踊りやすくしたり上達するために◆シューズの向き...
社交ダンス

安心してたくさん質問することで上達する

安心して繰り返し質問することで上達するヒロスダンススタジオのレッスンで心がけていることは◆安心して質問できること◆安心して発言できることの2つです。「もう一回教えてもらえますか?」「こういうことですか?」「よくわからない。。。」「この男性の...
ヒロス流考え方

理想と現実、抽象的と具体的の繰り返しが大事

上手に踊るためにはイメージと現状の往復が必要社交ダンスの動きや表現力を鍛えることは難しいです。質問するときも教えてもらうときも・理想の動き・抽象的な言葉を使う場面が多いです。だから現実(現状)からかけ離れていると感じたり、もっと具体的に言っ...
社交ダンス

発生しそうなミスを予測しておくこと

うまく踊れなさそうなことを予測する 普通に踊っていればミスやトラブルが発生しないステップでも一応、事前にうまくいかないだろうなということを予測して練習したり、踊ることを意識しましょう。◆発生しそうなミスを 発生するものだと考えて事前に練習し...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ原因論より目的論で

不具合の原因よりうまく踊るための目的に目を向ける◆原因論より目的論で話を膨らませて上手になっていきましょう。という話です。うまく踊れない部分の”原因”を知ることも大切ですがこうなりたい、あのように踊りたいという◆”目的や見本”に意識を向ける...
社交ダンス

学び直しの継続が社交ダンス上達のコツ

同じステップの学びの繰り返しで新しい気づきを見つけよう「アレマーナは、もう踊れます」「スピンターンもできます」「ホバークロスも踊れます」それでも時間が経ち、経験を重ねた後にまた、学ぶこと「再学習」が大事です。◆繰り返し学ぶことと◆新しいステ...
社交ダンス

完璧より自分なりのベストをめざすこと

完璧を目指すより今できるベストを目指すこと社交ダンスはやや難しいです。・身体能力を出し切るスポーツとしての面もある・美しさ優雅さかっこよさという芸術的な面もあるそんな2つの踊りの目的があるからです。・スポーツ(運動)として踊りの完璧を目指す...
社交ダンス

社交ダンスルンバの4&1を鍛える方法

ルンバを上手に踊るための練習方法社交ダンスのルンバを気持ちよく踊るコツの一つは4&1の部分の踊りを良くすることです。◆その練習方法は、曲のテンポスピードを-10%に遅くして 4&1を意識して踊ることです。ちょくちょく見かける踊りで気になるこ...
社交ダンス

社交ダンスをより楽しむコツ 違いと特徴を知ること

知識を増やすと種目ごとに楽しみが増すラテンは、ラテンらしくモダン(スタンダート)は、スタンダートらしくこの2つの違いを意識するだけでもラテンらしく、モダンらしく踊りが変わると思います。さらに細かく、種目別の違いを知ることで社交ダンスがもっと...
社交ダンス

肩周りと気持ちのリラックスが大事

社交ダンスを楽しむコツはリラックスして踊ることポイント・肩周りをリラックスしておくこと・呼吸を止めないことスタンダード(モダン)でもラテンでも相手を前に立ったら、◆肩周りをリラックして 力を抜いておくことが大切です。相手を前にして立ったら1...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ「習うより慣れる」

習うより慣れろの言葉の通り反復練習は必要ポイント・反復練習の努力を忍耐強く継続すること社交ダンスのレッスンや練習でコツや動き方を習うことは効率良い上達には必要です。しかしその場、その時、分かって、できたとしてもなかなか身につきます。だから誰...
ヒロス流考え方

言葉の理解は1度や2度では無理20回30回必要

身体の動きや考え方を言葉で理解することは難しい今日のポイント・言葉を一度で理解することは難しい・動きや動作を覚えるように 言葉を理解するには20回30回と聞く必要がある・「一回でわかってよ~」ではなく 20回30回も言い方やタイミングを変え...
ヒロスのビジネスサロン

社交ダンスでもポモドーロ・テクニック

練習でもレッスンでもポモドーロ・テクニックを取り入れることポモドーロ・テクニック以前にも記事にしたことのある言葉です。◆25分間取り組んで、5分の休憩を繰り返すこと。25分は集中して取り組める最小時間なのかもしれません。偶然にも社交ダンスの...
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