コミュニケーション

ヒロス流考え方

上手な生き方のコツ 明るく辛抱強いこと

明るく辛抱強い自分になるメリット明るく辛抱強い自分になることは、・自己成長のためにも・上手なコミュニケーションのためにも大切なことだと思います。明るく辛抱強くなるためには・相手の話を聞く集中力があること・たくさんのことに興味を持っていること...
ヒロス流考え方

言葉の理解は1度や2度では無理20回30回必要

身体の動きや考え方を言葉で理解することは難しい今日のポイント・言葉を一度で理解することは難しい・動きや動作を覚えるように 言葉を理解するには20回30回と聞く必要がある・「一回でわかってよ~」ではなく 20回30回も言い方やタイミングを変え...
スタッフ日記

顔文字アイコンのリアクション

顔文字アイコンでは今どんな気持ち気分かな今日のブログは、この顔文字アイコンほど相手の気持ちが色々あるという話です。もちろん自分の気持ち気分も同じで顔文字アイコンやスタンプのように多様です。LINEのリアクションでもGoogleチャットでのリ...
ヒロス流考え方

伝え方の注意点 省略 一般論 歪曲

省略しない一般論で言わない歪曲しないこと私たちヒロスとミスズのレッスンではいろいろなことに注意して気をつけています。その中でも伝え方、レッスンでの説明で気をつけている3つのことを紹介します。1.説明解説を省略しないこと2.一般論や普通はこう...
ヒロス流考え方

社交ダンスのリードが上手になるコツ

相手を理解してから自分を理解してもらう相手と組んで2人で踊る社交ダンスも日常生活でもビジネスでも・相手の話をたっぷり聞く・相手の状態をたっぷり観察するまず相手を理解してから自分を理解してもらうというコミュニケーションの優先順位の意識が大切で...
メンター

安心して参加できる社交ダンスレッスンのコツ

たくさん踊って気になる点があったら止めてレッスンヒロスダンススタジオの社交ダンスレッスンはとても質問が多いと感じています。安心して質問でききる雰囲気他の仲間の前でも質問しやすい雰囲気ずっとそれを目指して、丁寧にレッスンをしてきた結果だと思っ...
ヒロス流考え方

オープンマインドで会話しよう

社交ダンスでもオープンマインドでの会話が大事オープンマインド “自分をさらけ出し他を受け入れる心”のこと。自分のありのままの姿や考えを包み隠すことなくオープンに開け広げることです。 大事なことは、「他人や他の物事に対しても興味を示し、積極的...
ヒロス流考え方

小さなことが大きなことを支える

取り掛かりの全体の中で初めの2割が大事社交ダンスの男性のリードでもリードするステップの初めの2割が重要です。例えばルンバのアレマーナ女性を回すことばかり考えた男性の左腕のリードは、ダメです。女性をターンさせる前の右足前進の部分をリードの部分...
ヒロス流考え方

話の順番は挨拶 雑談 ダンスの話

社交ダンスでもめないコツは話の順番話の順番優先順位は◆挨拶、雑談、ダンスの話 相手と組んで踊る社交ダンスで特定の相手と踊る場合や踊りなれた仲間との練習などでもめることは避けたいですね。もめること防止、衝突防止で意識しておきたいことは話の優先...
ヒロス流考え方

社交ダンスのコツ素直さ優しさ思いやり

2人で踊るから人柄と気持ちが大切自分にテクニックや体力や経験があっても素直さ、優しさ、思いやりを持って踊ることが必要です。楽しく、気持ちよく踊る社交ダンスは・性格・しぐさ・優しさ・清潔感・美意識を意識して社交ダンスの時間に向かうことが大切で...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ 言語化すること

無意識や雰囲気での動きを言葉にして意識すること社交ダンスの動きは、前進、後退、回転ステップ、ウェイトチェンジ内回り、外回りなどステップの種類によってさまざまな動きの組み合わせになります。2人一緒にカップルとして1組として移動していく場面が多...
カップルのコツ

不安や心配より今の観察が大事

趣味と遊びの社交ダンスの不安と心配の減らし方趣味と遊びの社交ダンスを不安や心配の気持を少なく踊りたいものです。経験が長い人、上手な人が相手や周りの不安や心配を減らす調整をする役割があると思います。 踊りの前後にいろいろな不安と心配を考えない...
ヒロス流考え方

正しさを求めすぎないこと

正しさよりそうかな~で踊ってみること趣味の社交ダンスでも日常生活でもビジネスでもその人のレベルその場、その時の状況成長の変化によって神のみぞ知る正しさですらその正しさが違ってくると思います。コロナの不安の話も人間関係のトラブルもマスクの着用...
ヒロス流考え方

クッション言葉が安心会話のコツ

常に相手がいる社交ダンスでも役立つクッション言葉クッション言葉とは、5つの説明◆相手に対して何か改善を伝えたり こうしてみてとかの依頼するとき 本題の前に添える言葉◆そのまま伝えてしまうときつい印象や不快感を 相手に与えてしまうリスクを減ら...
カップルのコツ

全部自分でやる意欲が感謝の源

全部自分でやる意欲が相手への感謝を生む人に感謝する気持ちを増やすコツは・すべてを自分でやる・すべては自分の責任と考えると相手や周りの人がやってくれる行動に感謝の気持ちが生れて気分よく過ごせると思います。実際には、「すべて自分」ではないのです...
ヒロス流考え方

グループレッスンのメリット

一人の話はみんなの話グループレッスンで自分以外の人がアドバイスを受けているとき自分事としてしっかり聞くことが大切です。カップルレッスンでも同じでパートナーやリーダーが先生からアドバイスを受けているとき自分事としてしっかり聞くことでもっと踊り...
ヒロス流考え方

力(ちから)ではないルールとテクニックが大切

力(ちから)に頼ると相手の抵抗や反発を作り出す社交ダンスのリードも何かを伝えるときも力(ちから)や立場を武器にしてはダメです。力(ちから)による強さは相手の無意識的な反応として”抵抗”されます。社交ダンスのリードでも力(ちから)による強いリ...
カップルのコツ

どちらが正しいのではなく寄り添うこと

判断したいとか決めたいとかはモメやすい社交ダンスや日常生活の場面でトラブルが起きる原因は、経験の違い情報量の違い優先順位の違いが多いように感じます。そんな時どちらが正しいのかを会話の目的にするのではなく✅お互いに相手に寄り添うという気持ちが...
ヒロス流考え方

人間関係の円滑さが高パフォーマンスにつながる

安心して話せる良い人間関係だと良い踊りにつながる社交ダンスは、相手と組んで踊るのでテクニックを磨くと同時に、相手との人間関係をよりよくしていく意識も大事なことだと思います。人間関係円滑になればなるほど、相手も自分も楽しい社交ダンスになり踊り...
ヒロスダンススタジオ

質問と回答の一往復ではない社交ダンスレッスン

質問に答えるだけではなく会話と対話を目指しているヒロスダンススタジオの社交ダンスのレッスンではお客様(生徒さん)からの質問に答えることだけではなく質問内容をしっかりと確認したり現状を確認したりこうしてみて、あ~してみたらと”会話” ”対話”...
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