社交ダンス上達のコツ

社交ダンス

利用できる部分をしっかり利用すること

シューズの裏と肩と頭を利用すること 重い体をメインに使うよりシューズの裏と肩と頭を利用することです。 ラテンのターンでも スタンダードの外回りのときも ◆シューズの裏を利用して シューズの裏の回転を利用すること ラテンの回転のときは身体や顔...
社交ダンス

スタンダード 外回りターンの上達のコツ

外回りのターンを気持ちよく躍るコツ ワルツやスローフォックストロットや ヴェニーズワルツのときの ナチュラルターンやリバースターンの外回りは 気持ちよく踊りたいものです。 ヒロス流コツとしては 1.まずは、骨盤、肩のライン、肘のラインを  ...
社交ダンス

ヒロス流 ワルツ上達のコツ

1でパワー2~3はノーパワー ワルツの基礎基本を身に付けている方向けの話です。 中級者向け以上のワルツを気持ちよく躍るコツです。 ヒロス流ワルツを気持ちよく躍るコツ ワルツの1は、強く踊り ◆2~3は、1のパワーをそ~っと利用していく。 と...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ:能動的と受動的な動き

楽に社交ダンスを踊るために能動的な動きと受動的な踊りを意識すること 普段の趣味と遊びの社交ダンスを 踊るとき 特に、男性はすべてをリードしようと 常に能動的な動きを意識していてはよくないと思います。 ・能動的に、自らリードし自ら動く場面 ・...
ヒロスダンススタジオ

自ら発言し良いレッスンや練習時間にしよう

気になることをどんどん発言しよう ヒロスダンススタジオでは 音楽が流れていても 説明しているときでも 気になったら、すぐにその時に 声に出してください。 とちょくちょくお願いをしています。 感覚やふわっと感じていることを 言葉にすることは難...
社交ダンス

立つ組むステップがうまく踊るコツ

アクション動作より正しい立ち方組み方を意識しよう あの人上手だな~ って見えるのは ・正しく立っているから ・きれいに組んでいるから ・考えてステップしているから だと思います。 正しく立っているから  きれいに組める だから、楽にステップ...
社交ダンス

社交ダンス上達の5つのポイント

上達するためには意識考え方を整えることも重要 そんな上達や進歩が止まってしまっていると 感じたら意識することや考え方を変えてみると良いと思います。 社交ダンスがうまくなるための意識と考え方として 今回は、5つのことを書きます。 たくさん練習...
社交ダンス

身についた癖直しは周囲からの声がけに頼ろう

癖の改善は指導される側のある特徴が必要 質問することや繰り返し練習することが 大切ですが 長い間で身に付いてしまった”癖”は 自分の意識だけ改善することは難しいです。 失敗やミスは、学びと練習の効果が出やすいですが 癖を治すことは、大変です...
社交ダンス

各種目に共通の要点をみつけて鍛えよう

種目が違っても共通の要点を身につけること スタンダード(モダン)の ブルースでもワルツでも 種目が違っても大事な共通点 ラテンの ジルバでもルンバでも 種目が違っても大事な共通点 ◆種目が違っても共通して  大切な要点をおさえて踊るといいと...
ヒロス流考え方

良いあきらめと課題の先送りも大切

努力と頑張りだけでは大変です諦めも大切 趣味と遊びの社交ダンスも 経験を積めば積むほど 上手な人がわかるようになってきます。 そうすると 見本のように踊りたい 上手な人のようになりたい という気持ちも高まり 自然とテクニックに関する知識も増...
社交ダンス

「向けて」と「CBMP」が社交ダンス上達のコツ

社交ダンスを踊りやすくするためのコツ 先日のブログでは、 「ノーフットライズ」の動きを 練習するといいと思いますという記事を書きました。 今回は、それ加えて、 ワルツやスロフォックストロット、タンゴなどを踊りやすくしたり 上達するために ◆...
社交ダンス

公平公正に踊ることが楽しみ方のコツ

社交ダンスは相手の体力経験に合わせて踊ろう 社交ダンスのステップは共通だから 初めての人とも楽しく踊れます。 ただし 相手の体力、筋力、経験にあわせて 調整しながら踊ることは大切です。 大きく踊ったり キレよく踊ったり 楽しく気持ちよく踊れ...
社交ダンス

安心してたくさん質問することで上達する

安心して繰り返し質問することで上達する ヒロスダンススタジオのレッスンで心がけていることは ◆安心して質問できること ◆安心して発言できること の2つです。 「もう一回教えてもらえますか?」 「こういうことですか?」 「よくわからない。。。...
ヒロス流考え方

理想と現実、抽象的と具体的の繰り返しが大事

上手に踊るためにはイメージと現状の往復が必要 社交ダンスの動きや表現力を鍛えることは 難しいです。 質問するときも 教えてもらうときも ・理想の動き ・抽象的な言葉 を使う場面が多いです。 だから 現実(現状)からかけ離れていると 感じたり...
社交ダンス

発生しそうなミスを予測しておくこと

うまく踊れなさそうなことを予測する  普通に踊っていればミスやトラブルが 発生しないステップでも 一応、事前にうまくいかないだろうな ということを予測して 練習したり、踊ることを意識しましょう。 ◆発生しそうなミスを  発生するものだと考え...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ原因論より目的論で

不具合の原因よりうまく踊るための目的に目を向ける ◆原因論より目的論で話を膨らませて 上手になっていきましょう。という話です。 うまく踊れない部分の”原因”を知ることも大切ですが こうなりたい、あのように踊りたいという ◆”目的や見本”に意...
社交ダンス

学び直しの継続が社交ダンス上達のコツ

同じステップの学びの繰り返しで新しい気づきを見つけよう 「アレマーナは、もう踊れます」 「スピンターンもできます」 「ホバークロスも踊れます」 それでも 時間が経ち、経験を重ねた後に また、学ぶこと「再学習」が大事です。 ◆繰り返し学ぶこと...
社交ダンス

社交ダンスルンバの4&1を鍛える方法

ルンバを上手に踊るための練習方法 社交ダンスのルンバを気持ちよく踊るコツの一つは 4&1の部分の踊りを良くすることです。 ◆その練習方法は、曲のテンポスピードを-10%に遅くして  4&1を意識して踊ることです。 ちょくちょく見かける踊りで...
社交ダンス

高齢者や筋力体力が弱い方の社交ダンスの楽しみ方

高齢になったら小さく弱い近いを強調すること 年齢を重ねれば重ねるほど 社交ダンスを大きくキレ良く踊ることは難しくなります。 だれも、そう。 そんな体力や筋力が落ちてきても 気分良く踊れて、見た目も良くなる方法があります。 それは ◆小さい動...
社交ダンス

社交ダンスをより楽しむコツ 違いと特徴を知ること

知識を増やすと種目ごとに楽しみが増す ラテンは、ラテンらしく モダン(スタンダート)は、スタンダートらしく この2つの違いを意識するだけでも ラテンらしく、モダンらしく踊りが変わると思います。 さらに細かく、種目別の違いを知ることで 社交ダ...
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