社交ダンス

社交ダンス

周りの「空気」に流されないで踊る

周りの空気を読みすぎると間違う理論やデータをもとに行動するのか周りの空気に流されて行動するのかこの違いがあることを認識しておくことは大切です。この”周りの空気”についてはコロナ禍では、多くの場面で見つけることができました。論理やデータではな...
社交ダンス

リズムに合わせた良い姿勢

社交ダンスを踊ると気持ちが良くなる社交ダンスの運動効果だけでなく◆脳(気持ちや心)をスッキリさせる効果を期待することを忘れていけないと感じます。良い姿勢でリズムよく身体を動かすこのことで脳をスッキリできるように感じます。良い姿勢だけでも気持...
社交ダンス

言葉で学ぶ 動いて学ぶ 社交ダンス上達のコツ

新しいステップは言葉と知識も重要新しいステップは、見て、すぐ見本の姿に合わせて動きたくなるものです。1回見ただけで、すぐに見本を見ながら動きたくなりますが始めは、見る時間を思っている以上に長くとると良いと思います。まずは、じっくり見る。仲間...
社交ダンス

ウォーキングよりちょっと大変な社交ダンス

老化予防にちょっと複雑な運動の社交ダンスはいかがでしょうか体力筋力、身体のバランス感覚などの廊下予防にはしっかりと取り組みたいですね。ストレッチやウォーキング筋力トレーニングは、一人で都合よく取り組めるは良いと思います。一方で社交ダンスを老...
社交ダンス

2人で踊っている意識を再確認しよう

社交ダンスは2人で踊っていることを再確認社交ダンスは、2人1組で踊っていることを改めて 「そうだよね~」って意識すると良いと思います。2人で分かち合って踊るということを再確認するだけでも社交ダンスがまた少し、楽しく踊れると思います。相手と自...
社交ダンス

ワルツを気持ち良く踊るコツ

ワルツの123の「さ」と「ん」ワルツは、大きく移動しなくても自分が気持ちよく優雅に踊れていると感じたいものです。そこで、ヒロス流社交ダンスのコツです。ワルツを気持ちよく踊るコツは、123の3(さ)と(ん)の(ん)でロアーを意識した練習を取り...
社交ダンス

ヒロス流 ルンバのコツ

ルンバが好きな人がちょっと気持ちよく踊れるコツ練習やレッスンの前にまずは、ルンバウォークとクカラチャで身体を整えたくなります。皆さんはいかがでしょうか。そもそもルンバが好き!という方の比率が高いようなイメージを持っていますが実際はどうでしょ...
社交ダンス

グループレッスンの3種類の違い

3つのグループレッスンのテーマの違いグループレッスンは火曜日、水曜日、土曜日3つともラテンもスタンダードも踊ります。が、違いがあります。1つ目は ステップやルーティン中心のレッスン2つ目は 踊り込みを中心としたレッスン3つ目は 基礎を中心と...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツは他者思考

テクニックやスピード体力があっても相手に合わせること2人で踊る社交ダンスの上達のためにも楽しく踊るためにも相手に合わせることが大切です。どんなにテクニックを持っていても相手に合わせるためのテクニックも同時に磨きをかけることが必要です。相手に...
社交ダンス

リードとフォローには調整がつきもの

社交ダンスの上達はリード・フォロー・調整2人で踊るからそれぞれの役割である”リード”と”フォロー”の2つだけの意識になりがちです。忘れてはいけないことが3つ目の意識の”調整”意識です。学んだとおりのリードとフォローをテクニック技術的な部分だ...
社交ダンス

老後の筋力維持に社交ダンス

複雑な動きの組み合わせで効果的な筋力強化50歳、60歳、70歳、80歳と年齢を重ねれば筋力の衰えをちょくちょく感じることがあります。筋肉の種類は、大きく3つの種類骨格筋 平滑筋 心筋です。その中でも骨格筋の筋繊維は2つの種類に分けられる場合...
社交ダンス

社交ダンスを楽に踊るコツ

楽に踊る社交ダンスのテクニックホールドを低くするスタンダードの男性の左手と女性の右手の組んでいる位置が女性にとって高過ぎる場面が多いように感じます。女性の肩が上がってしまいワルツのホィスクの時は特に女性のホールドの位置が高いと踊りにくいです...
社交ダンス

社交ダンスのグループレッスン火曜水曜土曜

社交ダンスのグループレッスン水曜日はゆっくり進む火曜日と土曜日のグループレッスンは踊る時間が多いです。さらに、1時間で4種目程度踊るレッスンです。運動量が多く、「踊った~」というレッスンです。水曜日のグループレッスンはゆっくりと進めて種目も...
社交ダンス

社交ダンスという共通の趣味の集まり

同じ趣味を持った者同士の集まり共通の趣味の人の集まりはいいものです。仕事や何か人から何か言われた行動ではなく好きで楽しむことを目的にした人の集まり。その空間は、機嫌のよい人の集まりでもあります。穏やかで心軽く過ごせる人の集まりは共通の趣味を...
社交ダンス

否定や肯定なしに楽しむだけ

社交ダンスを楽しむだけの時間肯定も否定も評価もしないで”ただ楽しく踊るだけの時間”を持ちましょう。2人で踊るダンスなのでどうしても、・ここを直したい・ここが気になるなど感じてしまうと思いますが楽しむだけの時間では、そのことは先送りにすると決...
社交ダンス

なんどでもなんどでも繰り返し

上達の敵は忘却だから何度でも伝えます社交ダンスの上達の敵は、こうしたらいいここを気をつけようということを忘れてしまうことです。だからなんどでも、同じことをアドバスしています。私たち(ヒロスとミスズ)は言い方を変えたりしながら分かりやすく、印...
社交ダンス

連休明けのレッスンはたくさん踊る

たくさん踊るレッスンの1週間祝日のレッスンお休みのご理解ありがとうございました。連休明けとなる今週は◆細かな点は、気にせずにたくさん踊る というレッスン内容で進めます。踊りやすい音楽スピードにして・身体を動かすこと・ルーティンを思い出すこと...
社交ダンス

練習とレッスンの組み合わせ

予習と復習の独学と教わる通学のハイブリッドが必要自分だけ仲間だけで上達と成長を目指した行動は大事です。でも、それだけでは、時間がかかりすぎます。慌てる急ぐこともないのですが効率を考えると時々は通って教えてもらうことで時短と自主練習の効率が上...
社交ダンス

レッスンを進める早さについて

入門と上級はレッスンのテンポが速い初心者から上級になるにつれてレッスンスピードとアドバイスが増えるし速くなります。これが全体的なイメージです。例外的な部分としては入門者のレッスンです。入門の方、始めての社交ダンスレッスンでは3か月ぐらいはレ...
社交ダンス

音楽なしの練習とレッスンの大切さ

2人で踊る社交ダンスも一人で踊る練習が大切上手になりたいステップの順番を覚えたいそんな時は一人で踊って練習するシャドー練習も大切です。正しいフットワークや顔の向きシューズの向け方やand(と)カウントも音楽なしでのレッスンを進めることが大切...
スポンサーリンク