ヒロス流考え方

ヒロス流考え方

イメージどおりに身体を動かすこと

見てイメージして表現することが楽しい社交ダンスの慣れたステップでも新しいステップでも先生、仲間や動画を見てイメージした通りに踊ることは難しいです。それでも自分なりにまたは、カップルで自分がイメージした姿と自分を重ねながら踊ることは楽しいです...
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上達のコツは強いエネルギーと気持ちで聞くこと

教えようとしている人のエネルギーは大きい教えてあげたい相手を良くしてあげたい相手にわかったもらいたい相手に説明したいそんな、教える側のエネルギーはいつも大きいです。そう感じませんか?聴きたい、学びたい、教えてもらいたいと思っている人よりも教...
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自分で立つバランスが大切

社交ダンスの大事な順番は立つ組むステップ2人で踊る社交ダンスの楽しさの一つが自分一人では動けない踊りの幅を感じることだと思います。2人で一つになるバランス感覚の中相手のエネルギーと位置、バランスによって踊りの幅、大きさ、スピードと心地よい遠...
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相手に役立つ踊りが楽しい

相手を観察して相手に役立つ踊りができたら楽しい社交ダンスは、常に相手と組んで踊るダンスのため自分が上手に踊れたときには相手のリードやフォローに感謝の気持ちを伝えたくなります。社交ダンスも、日常生活も、ビジネスでも自分が頑張って、いい感じの成...
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社交ダンスも時間経過が上達のコツ

上達や進化も時間が立つことも必要社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも聞いたり読んだりしてテクニックやコツを学んでもすぐには身体が動かせないことが多いです。そんなときは、◆時間が必要、時間が解決してくれるそう思うことが大切です。ルンバウォー...
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なぜ?どうして?の連続が上達のコツ

アドバイスの理由こうやったらいい理由を知ること理由をしってやってみること。アドバイスややり方を聞いたときになぜ?どうして?というように疑問ではなく、理由に興味を持つことが大切です。言われたとおりに踊るだけではもったいないです!理由を知らない...
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老後と定年後の備えとしての趣味と遊び

豊かな人生のスタートを切る5つのコツ定年後、老後になったときにも楽しく過ごすために趣味遊びを持つことは大切です。今回は、趣味遊びを新しく始めたり、再開しようという行動に移すための5つ考え方の話です。1.始めるのが遅すぎることはないと考えるこ...
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振り回されるより柔軟に対応すること

相手や周りの人の言葉には柔軟に対応すると決めちゃう自分の考えや知識、テクニックを高める意味は、相手の言葉や動きに対して柔軟に対応するため。と初めから決めておくと創造性が失われることなくその場、その先の自分の言動に自由な創造性が保てると思いま...
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学び方のコツ 信じるのではなく知ること

信じるか疑うかより知識を増やすことを目的にする◆信じているとか、できるとか、ではなく ただ知ったただけ、ただ知識を増やしているだけという意識で周りからのアドバイスを聞く意識が大事だと思います。社交ダンスでもビジネスでも先生、先輩、仲間の言葉...
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心身の健康のコツはプラス言葉と良い姿勢

プラス言葉と良い姿勢から心身の健康づくりに取り組もう言葉と良い姿勢はとても大事です。プラス言葉は自分の機嫌を良くし、前向き思考に導くために必要です。自分の心を軽くして、自分の機嫌を良くし日々のいろいろな出来事の捉え方を前向にするために頭の中...
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社交ダンス上達のコツ:考えている状態にする

わかっている状態から考えている状態に引き上げる社交ダンスでも日常生活でもビジネスでもわかっている状態の行動(踊り)から考えている状態で行動(踊り)になることが上達のコツだと思います。わかっている状態から考えている状態になるという意味は◆主観...
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相手の体力や経験を超越しないこと

現状を大きく超えた助言や要求はダメ多くの時間を一緒に過ごしている相手や自分に対しても現状の体力、経験、年齢にそぐわない助言や教育や目標はダメです。身近な子供、パートナー、部下や仲間は一緒にいる時間が多いからつい、相手の年齢、経験、体力や知識...
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心身のゆがみを社交ダンスの姿勢と共に伸ばそう

ストレスでゆがんだ気持ちも姿勢と共に伸ばそう社交ダンスやったことがない方も社交ダンスをやると姿勢が良くなるという効果は、良く知られていることです。姿勢が良くなれば気持ちも良くなる背伸びでもいいしさっさっさっと姿勢を正して歩いたり姿勢を良くし...
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実際の身体の動きと頭の中の動きの違い

頭の中の動きと実際の身体の動きの違い・イメージしている動き・動画で確認した動き思っている以上に違っている部分があります。たとえば音にズレているよね?こんなにホールドが崩れていたんだ。。。視線が変だな~など、練習課題を見つけるには自分たちの動...
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楽しい社交ダンスのコツは技術より人柄

正しさや上手さに勝る人柄(ひとがら)競技や試合、発表会を目的とした社交ダンスでは技術が問われることが多いです。しかし多くの社交ダンスの踊りは楽しく踊ることが目的です。楽しく踊る社交ダンスでは踊る相手のひとがらがどうかが重要です。なぜならば、...
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正しさを求めすぎないこと

正しさよりそうかな~で踊ってみること趣味の社交ダンスでも日常生活でもビジネスでもその人のレベルその場、その時の状況成長の変化によって神のみぞ知る正しさですらその正しさが違ってくると思います。コロナの不安の話も人間関係のトラブルもマスクの着用...
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ゆとりが上手に過ごすための精神的手段

心のゆとり時間軸のゆとりを作ろう何かと忙しく、せかせかした状態で過ごしてしまいがちです。合理的、効率的、短納期。。。そんな要求が多く感じます。そんな時一歩先のことを考えたりちょっと早く行動したりすることで心のゆとりと時間軸のゆとりが生まれや...
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複雑なステップを細かく分けていく力

複雑なステップを優先順位をつけて細かく分ける社交ダンスの複雑で慣れていないステップも日常生活やビジネスでの複雑で絡み合った流れも細かく分けることが大事です。複雑なステップも、ごちゃごちゃしたこともまずは、細かく分けていくことが踊れるようにな...
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クッション言葉が安心会話のコツ

常に相手がいる社交ダンスでも役立つクッション言葉クッション言葉とは、5つの説明◆相手に対して何か改善を伝えたり こうしてみてとかの依頼するとき 本題の前に添える言葉◆そのまま伝えてしまうときつい印象や不快感を 相手に与えてしまうリスクを減ら...
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社交ダンスで鍛える所作(しょさ)

相手と組んで踊るダンスで所作を鍛える性別も年齢も経験なども自分と違ういろいろな人と組んで踊る社交ダンスでは所作を気をつける場面も多いです。礼節をもって親切丁寧を意識した自分の言動や振る舞いを小さな反省を繰り返しながら鍛えることができると思い...
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