社交ダンス

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若さを保つ 70代で一気に老け込まない

社交ダンスの運動と学習で運動機能も脳機能も若く保つ40代、50代、60代の方も仕事や人との付き合いなどを通じて運動機能も高く、脳の機能も高く日常生活において衰えを感じさせない人が多くなってきていると思います。ただ、70歳代となると個人差が大...
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社交ダンスが気分転換に良い理由

社交ダンスの音楽とダンス 種目の違いで気分気分転換社交ダンスは、ラテン5種類、モダンスタンダード5種類それに、ジルバにマンボ、ブルースと踊りの種類が多いです。つまり、音楽とダンスの動きに違いがあります。だから、お客様(生徒さん)がどのように...
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介護予防 ちょっと早めに始める社交ダンス

体力がだんだんと落ちてきたと感じたら運動開始静岡市清水区で介護予防として社交ダンスに取り組みたいそんな方は、お気軽にお問い合わせください。・だんだんと体力が落ちてきたな~・もう60ですし・もう70近いから・老化だから仕方がないと思ったら何か...
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社交ダンスのレッスンを楽しむコツ

社交ダンスを踊る楽しみとそれ以外も楽しもう社交ダンスを踊る楽しみだけじゃもったいない。ダンスの話だけでももったいない。不定期だったり、週に1回だったり週に数回、お越しいただくお客様(生徒さん)は皆さん元気です。 忙しい中、曜日と時間を気にし...
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社交ダンスとのお付き合いの仕方

レッスンだけの社交ダンスこの先ずっとコロナの心配が続くはずはないです。しばらくすると、ダンスパーティーで社交ダンスを楽しむ機会もたくさん再開する時は来るはずです。ただ、今は、まだ人混みを避けた行動を心掛けている方だったり社交ダンス自体をちょ...
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やれる範囲でやれば大丈夫

社交ダンスもやれる範囲でやれば大丈夫社交ダンスの踊りは、楽しむことが目的です。音楽とダンスで楽しく運動できてその前後の会話時間を楽しく過ごすことが大切です。 社交ダンスは、種類もステップも多いです。そのため社交ダンスを練習した時間やレッスン...
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良い踊りと悪い踊りの比較で上達する

社交ダンスの踊りの改善前と改善後を繰り返し踊る自分の踊りをちょっと改善したいそんな時、ヒロスダンススタジオのレッスンでは良い踊りと悪い踊りを交互に踊って理解していただく方法を取り入れています。踊りなれた踊りの中で改善ポイントを自分で見つける...
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身体の衰えを抑える工夫

加齢による身体を衰えさせる原因は何?身体を衰えさせる原因を自分なりに仮定してそれに対処することが必要だと思います。身体を衰えさせる原因の1つ◆筋肉量が減っていくため加齢によって筋力が衰えるのは自然なことです。だから日常生活よりもちょっと負担...
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最近2022年8月の実際の社交ダンスのレッスン内容

実際の社交ダンスレッスンの種目のご紹介社交ダンスレッスンの記録をしています。個人レッスン、グループレッスン、カップルレッスンが終わった都度、記録をしています。それが、次のレッスンの時の復習とつながりに役立っていると思います。個人レッスン、カ...
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認知症予防のための運動効果

きっとある 社交ダンスによる認知症予防効果認知症の主な原因と言われているアルツハイマー病や脳血管疾患。発症リスクと関連する生活習慣の原因んとしてもっとも影響力があることが身体の活動不足であるとされているようです。身体活動としては運動や知的活...
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社交ダンス上達のコツ 違いと特徴を知ること

種目ごとの違いを学ぼうワルツを踊るときには、こうしてタンゴを踊るときには、こうしてルンバ、チャチャチャなどそれぞれの種目だけで理解を深めるより◆他の種目との違いを知ることで その種目の特徴ある踊り方の理解が深まると思います。たとえば■ルンバ...
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判断力と客観力がが鍛えられる

社交ダンスで判断力と客観力が身につく理由相手と組んで踊る社交ダンスは相手の動きにさっと反応して判断して身体を動かす場面がとても多いです。さらに運動目的だけでなく、状況によっては芸術的な見え方美しさを意識して自分の今の姿勢や動きを却下的にイメ...
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スロークイックよりワンツースリー

社交ダンスの練習やレッスンでも数字が良い種目ごとの音楽のリズムに乗りながら踊ることが一番楽しいことだと思います。踊りが大きいとか上級者のステップを使って踊るよりやっぱり種目ごとの音楽リズムに合わせて踊れるのが踊っていて気持ち良いことだと思い...
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運動で脳トレする

全身を動かしたり考えるから脳が活性化手足や顔の向きまで意識した前進運動の社交ダンスを踊ることは脳の活性化につながると信じています。頭を良くするには運動がいいという言葉を聞いたことがあります。・血行が良くなることと・前進の筋肉や神経に、脳から...
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健康寿命を伸ばし生き生きとした人生

認知症の効果的な予防に取り組もう内閣府が公表した「平成29年版高齢社会白書」によると2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症高齢者になるという推計もあります。※内閣府「平成29年版高齢社会白書(概要版)」第1章 高齢化の状況第...
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シニア高齢者の社交ダンスの効果

シニア高齢者の運動と生きがいに社交ダンスを暑さ厳しい日々が続いていますね。上手に運動の機会をつくり運動不足にならないよう生活できると良いと思います。ヒロスダンススタジオは、社交ダンス教室ですので運動の機会として社交ダンスをおすすめしています...
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体力水準が低いほど運動効果が高い

中高年の体力水準が低い人ほど運動効果が高い定期的に踊っている時社交ダンスの運動効果の実感はなかなか得られないかもしれません。しかし体力が落ちた中、久しぶりに踊る社交ダンスの後には筋肉痛を感じることが多いです。さらに、踊った日の寝付きも良い。...
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粉飾ではなく床から指先へ

腕の動きも指先だけじゃなく床やボディーから動かす「粉飾」決算がよくないことはニュースや新聞でよく聞くことですね。融資を得るためにやってしまう行動ですね。粉飾とは物事の表面・上辺を飾り立てたり、とりつくろうこと社交ダンスのリードや踊り方も表面...
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社交ダンスは楽しい

ダンス音楽に合わせて身体を動かすこと音楽に合わせて、ダンスをするのは非日常というか、自分が踊るより見るものという印象もあると思います。今、私たちも音楽に合わせてワルツもタンゴも、サンバもブルースもチャチャチャも、楽しく踊れています。決まりき...
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ワルツのライズの話

ヒロス流ワルツのライズの考え方ワルツと言えばライズの見せ方踊り方は、とても重要だと思います。◆足は、きっちりとそろえること。これは、自分だけの努力で何とかなるのできっちりとそろえるだけでもきれいに見えます。◆1,2,3の2ではなく3でライズ...
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