ヒロス流考え方は、
主に、
社交ダンスから学んだ考え方です。
哲学的とまで言えない考え方ですし
教養的な立派な話もできませんが
コロナ禍のこんな時代だからこそ
気づけていることや
社交ダンスと読書とA4メモ書きで
少し学んで気づけたことを
ヒロス流考え方として書いています。
今日はヒロス流考え方:ビジネス編
ビジネスでは、
✔右から左(ひどい言い方…)
✔問合せへの回答
✔見積もり提出
など
考え方や個性が活かせないことが多いと思います。
お金を貰う側だけの問題ではなく
お金を払う側の問題でもあります。
つまり、
☑提案されることが好きなお客様も少ない
のが現状だと思います。
これがすごく問題。
美容室でも
社交ダンスのレッスンでも
美容師さんや先生の
提案が多いほど費用が高いのですが、、、
座ってカットしてもらうだけ
質問に答えてもらうだけ
なら安い費用で収まると思います。
知性や知識を持った方ほど
多種多様な思考を持った人が多いように感じます。
そうでない場合は、
一般論的な思考言動の方が多いと思います。
ヒロスは、社交ダンスを
教えているだけのように思われていることが
まだまだ多いのですが、
違います。。。
ヒロス流考え方は
社交ダンスだけでなく
ビジネスでも活かしています。
ヒロス流考え方は、
ナルシスト的な考え方。。。
痛々しい中高年の考え方。。。
だと思います。
哲学的、教養的な考え方に
将来進化していけたら良いなと
思っています。
自由を伴って個性を活かして
創造性豊かな仕事ができるように
なるためには
✔”責任”の意識を常に持つ
に注意が必要です。
自分の役職やポジションを
”経営者に近づける”
できるだけ早く責任が伴うポジションに
つけるといいと思います。
一方で、
雇われている自覚
労働者という自覚も
すごく大事だと思います。
決して、
✔自分がにわか経営者の思考になったり
✔管理者意識で調子に乗ることは
経営者ではないので
十分注意しておくことが必要です。
経営者意識と労働者意識の
両方が必要で
その両方の意識の中で
視野や目線の高さをいろいろと
変えて過ごすといいと思います。
自由=責任が伴う
という状態で仕事ができるような
状況(ポジション役職)に
なることがまずは、スタート地点だと思います。
コロナ禍の今だからこそ
みんなで
知識と教養を増やして蓄えて
多種多様なひらめきや発見が
できる人間になれるといいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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