人間関係　社交ダンスから学ぶ　

こんちは、ヒロスです。
社交ダンスは、
人間関係が大変ということを
先週のレッスンで聞きました。

これまで聞いたことをあるのは、

 

・周りに合わせた行動を取る苦労
・何かと断れない自分がイヤ
・リーダー、パートーナーに怒られる
・言われているかどうかは、別にして、
　　陰口、悪口、うわさ　が
　気になる。
・特定の人と組むと相手の目が
　気になる。

 

ということを思い出しました。

 

社交ダンスだけでなく、
カップル同士、
会社の人間関係においても、
問題のほぼ全ては、【人の問題】
だと感じます。

 

ヒロス流考え方は、

まずは、
☑自分の機嫌がいいこと

☑自分の健康状態がいいこと

☑まずは、自分の機嫌を自分で取ること
　その後に、相手の機嫌を取ること

だと思います。

まずは、

自分の状態をよくしないとと思います。
自分の機嫌がよくなり、幸せになったら、

今度は、「伝え方」を勉強、工夫して
周りに上手な伝え方ができたらいいな～と思います。

 

まずは、自分の機嫌をよくして、
その後、伝え方を工夫して
周りと話して、

 

できる限り人間関係を穏やかに
すごせるといいと思います。

 

私は、社交ダンスから
人間関係のコツを
たくさん学べていると思っています。

 

相手に感謝の気持ちを大きくして、
自分の機嫌を良くしていこうと
思います。

 

　ヒロス流　考え方でした。

 

---